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» 2016年09月21日 10時00分 UPDATE

全天周って何? Outdoor Recorderってどういうこと? カシオの「EX-FR200」で遊んでみた (1/3)

カシオ計算機の「Outdoor Recorder EX-FR200」というカメラが面白いと荻窪圭さんから教わり、どこがどう面白いのか、全天周が撮れるとはどういうことなのか、実際に公園で体験してみました。

[らいら,PR/ITmedia]
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 一生に一度のイベントから何気ない日常まで、最近はあらゆる写真をSNSに投稿するようになりました。しかしこれだけ人に自分の写真を見てもらう機会が増えたのに、使うのはいつもスマホ。構図はすでにマンネリ化し、気付けば似たような写真ばかりをシェアしている気がします。たまには友だちの目を引く個性的なショットを撮ってみたい!

 そこで、デジタルカメラやスマホカメラのレビューでおなじみの荻窪圭さんに、楽しく写真を撮れて、なおかつオリジナリティのあるカメラを聞いたところ、カシオ計算機の「Outdoor Recorder EX-FR200」を超おすすめされました。「180度の全天周が撮れる面白いカメラ」と熱弁されましたが、どう使っていいのか想像がつきません。

EX-FR200でアスレチック 「全天周カメラ……!? 使いこなせなくて持て余しそうなんですが。え、今からアスレチック? 何を撮るつもりですか」。初対面の荻窪さんを疑いまくるらいら

 「迷わず撮れよ撮ればわかるさ」と半ば強引に連れ出された先は、神奈川県の某公園。なぜかいい年してアスレチックに挑戦させられたりしたので、FR200の楽しさと共にご紹介します!

いつもの自撮りを新鮮な構図で撮る!

EX-FR200でアスレチック まずは普通に自撮り

 まずはスマホや通常のデジカメと同じように自撮りをしてみました。FR200はカメラ部と液晶モニターが付いたコントローラー部が分離する構造になっているので、まずはそれぞれの電源を入れます。シャッターボタンはカメラ部とコントローラー部それぞれの側面にあるので、片手でも押しやすく、すんなりセルフィーできました。

EX-FR200でセルフィー 側面に大きめのボタンがあるので、片手でも安定してシャッターが切れます

 すごく広い範囲が写ります。これならどんな背景でも、何人と一度に撮っても大丈夫そう。なんと足の先まで写ってます。これが魚眼レンズというもの?

EX-FR200でセルフィー 後ろに展望台をいれてセルフィー

 ここからがFR200の本領発揮です。全天周カットで撮るのは、カップルにオススメの「リア充撮り」。芝生の上に2人が向かい合ってうつ伏せになり、間にカメラを置いてシャッターを押します。するとまるでこの世界に2人しかいないような、爆発案件待ったなしのショットが撮れます。FacebookやTwitterでシェアすれば、画面の向こうから「リア充爆発しろ!」と声が聞こえてくること間違いなし。

EX-FR200でセルフィー なお撮影中は周りの視線を気にしてはいけません

 そして撮れたのがこんな写真。破壊力抜群です。

EX-FR200でセルフィー 真横から真上までぐるっと撮れるのでこんなリア充写真も撮れちゃいます

 全天周カットのほか、必要な部分だけを切り出すことが可能です。「EXILIM ALBUM」というスマホアプリを使うと、静止画なら3カ所、動画なら2カ所を任意に選んで、見やすい形にレイアウトできるのです。EXILIM ALBUMについては、詳しくは後述しますが、このスマホアプリとの組み合わせでいろいろ楽しめて、ただ全天周が撮影できるカメラじゃないところが本当に面白い!

EXILIM ALBUM EXILIM ALBUMを使うと、撮影した全天周カットの中から、静止画は3カ所、動画は2カ所を切り出してレイアウトし、面白い写真にできます

 パノラマカットや超広角ショットも撮影できます。三脚や自撮り棒を使わずとも、3人以上での集合自撮りや、背景を入れた控えめ自撮りが手持ちでできるので楽チンですね。パノラマはFacebookにも対応してくれるといいなあ。

EX-FR200でセルフィー 実は向かい合っている2人。パノラマカットは大勢居る方が面白い写真が撮れそう

 パノラマカットでは元の全天周画像も記録しておくオプションがあります。元画像はこんな感じです。

EX-FR200でセルフィー こちらが元写真。向かい合ってるのがよく分かります

 より「引き」の写真を撮りたいときは、オプションの専用自撮り棒(正確にはマルチアングルスティック EAM-4)が役立ちます。「さわやか3組」のオープニングのように真上から見下ろしたり、タワーなどの高層建築物を背景に収めたりしたいなら、やはり自撮り棒があると便利。FR200は防水なので、自撮り棒を釣り竿のようにして、水中をビデオ撮影したりもできます。あ、これは前回の荻窪さんのレビューにもありましたね。

EX-FR200でセルフィー オプションのマルチアングルスティック EAM-4なら、コントローラーをスティックに装着して一体化できます
EX-FR200でセルフィー EAM-4を使って自撮り写真を撮るとこんな感じになります
EX-FR200でセルフィー 真上から撮ろうとしたらまぶしかったんです……

 今回は自撮り棒として使いましたが、オプションのマルチアングルスティックは長く伸ばせるので(最長で1m45mmまで)、自撮りよりは障害物ごしに向こう側の風景を撮る、橋の上から伸ばして真下の渓谷を撮るなど普通の撮影では難しい撮影で使うのがよさそう。

 自撮りなら市販の自撮り棒でも十分使えます。

EX-FR200でセルフィー 自撮り棒を使うときはコントローラー部を取り外して、手元で構図を確認しながらシャッターボタンを切ります
EX-FR200でセルフィー 自撮り棒で自撮り
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提供:カシオ計算機株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia LifeStyle 編集部/掲載内容有効期限:2016年9月30日