ICANN、来年度予算倍増を提案
インターネットのドメイン名を管理する非営利組織ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)が、来年度(2004年7月~2005年6月)予算として1583万ドルを提案した。今年度の830万ドルからほぼ倍増となる。
来年度は組織としての前進、および人員やプランニング、リソース不足からこれまで到達できなかった目標の達成を目指すとICANNは説明。予算増額が必要なのは、米商務省とICANNの間で合意した目標達成のほか、政治的、政府的、統治的、および訴訟などの環境的要因によるものだとしている。
ICANNはVeriSignの新サービスをめぐり権限の乱用があったとして提訴されている(昨日の記事参照)。また、インターネットの監督権限をめぐる論議も活発化しており、国連では富裕国主導のICANNのあり方に対して風当たりが強まっていた(3月29日の記事参照)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
IDCFクラウドへのランサム攻撃、495の企業・自治体に影響 一部には「復元難しい」との通達も
-
2
IDCFクラウドへの不正アクセス、ランサムウェア攻撃と明らかに 運営会社が回答
-
3
バイブコーディングで作った公開中のWebアプリ、9割に脆弱性 MSの研究者など調査
-
4
損保ジャパン、約6万件漏えいか 大和証券・シチズンと同じ委託先への不正アクセスで
-
5
Google広告の代理店アカウントに不正アクセス 顧客アカウントからカジノ広告無断配信 パスキー設定も侵入許す
-
6
相次ぐ不正アクセス受け、古川デジタル相がコメント 国民に3つのサイバー対策呼び掛け
-
7
HIS子会社からパスポート情報流出か、最大627人分 昨年の不正アクセスを公表
-
8
IDCFクラウドに不正アクセス 東日本の第1リージョンで障害
-
9
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
10
「FDEが開発したAIエージェントの7割は使われず、単なるコンサルティングが販売される」 ガートナー予測
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR