IDCFクラウドに不正アクセス 東日本の第1リージョンで障害

 法人向けクラウド事業を手掛けるソフトバンク子会社のIDCフロンティア(東京都千代田)は10月7日、パブリッククラウド「IDCFクラウド」の一部システムが第三者から不正アクセスを受け、サービスの一部で障害が発生していると発表した。福島県白河市のデータセンターにある「東日本第1リージョン」が影響を受けているという。

 不正アクセスが発生したのは7日午前3時40分ごろ。IDCフロンティアは、影響を受けた利用者には個別に連絡しており、障害の解消に向けて調査と対応を進めている。

 IDCFクラウドは、東日本に3つ、西日本に1つのリージョンを展開しており、障害が発生していない他の領域についても安全性を確認しているという。新たに公表すべき事実が判明した場合は、速やかに知らせるとしている。

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