「3カ月以内に地デジ機器を買う」は4%
gooリサーチとjapan.internet.comは11月10日、「地上デジタルテレビ放送に関する調査」の結果レポートを発表した。
同調査は、東京23区、名古屋市、大阪市に住む10~50代以上の男女を対象に実施している定期調査。8回目の今回は10月18-22日に行い、有効回答数は1024人。
これによると、現在地上デジタルTV放送を自宅で「見たい」人は75.8%で前回調査時より若干減少。一方、「見たくない」人は17.5%、、現在視聴している人は6.7%だった。
現在は視聴していない人に、「住んでいる地域で視聴可能なチャンネル」を質問したところ、「NHK総合」が59.1%、「NHK教育・民放」が58.4%という結果。しかし約4割は視聴できるかどうかが「わからない」と回答した。
地上デジタル放送で提供されるコンテンツやサービスの利用意向(複数回答形式)では、電子番組表が前回調査と同様に首位(75.0%)となり、「リモコンによるクイズ番組や投票への参加」(59.5%)、データ放送(58.2%)が続いた。
対応TVやチューナーを購入するのに支出できる金額は、「5万円未満」が79.5%でトップ。次いで、「5万円~10万円未満」(10.7%)、「10万円~20万円未満」(6.7%)。
「今後3カ月以内に地上デジタル対応機器を購入する予定があるか」とたずねたところ、77.3%が「購入予定がない」、18.5%が「わからない」と答え、「対応TVかチューナーを購入予定」の人はわずか4.2%だった。
「今後3カ月以内での対応機器の購入予定がない・わからない」と回答した人の購入検討時期は、「アナログ放送が終了する2011年頃」が35.4%でトップとなり、次いで「3~4年後」(17.5%)、「5~6年後」(12.0%)となった。
現在、すでに地上デジタルを視聴している人の視聴形態は、CATVが62.3%で最多となり、チューナー内蔵型TV(26.1%)、対応チューナーをTVに接続(11.6%)が続いた。満足度はたずねると、「満足」が15.9%、「どちらかといえば満足」が39.1%、「どちらでもない」が33.3%、「どちらかといえば不満」が11.6%で、「不満」は0.0%だった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
JCOM障害「インターネットが使えない」 サポート窓口もつながりにくく
-
2
J:COM「ネットつながらない」障害、約9時間で復旧 原因は「調査中」
-
3
Meta、重さ約100gのメガネ型VRデバイス「Meta VR Glasses」発表 27年春発売
-
4
MetaのザッカーバーグCEO、「ワンモアシング」としてたまごっちのような「Muse Charm」披露
-
5
OpenAI、「GPT-6 Sol」と「GPT-6 Luna」公開 API料金は前世代の半額に
-
6
「クリスタ」素材、大量非公開でユーザー混乱 人物だけでなくペンや公式素材まで セルシス「誤判定もあった」が……
-
7
トランプ大統領、国連演説で「AI」を「Super Intelligence」に改称すると表明
-
8
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
9
Anthropic、「Claude Opus 5.5」公開 Fable 5.1並みの性能で利用コスト4割減
-
10
YouTube、クリエイター向け新機能を多数発表 Geminiによる会話型編集、動画のA/Bテスト、ライブ配信者のマッチングなど
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR