Apple、iPhone 5の販売地域を拡大──韓国、ロシア、エジプトでも年内に発売
米Appleは12月3日(現地時間)、9月21日に発売した最新スマートフォン「iPhone 5」の販売地域を段階的に拡大し、年内に現在の47カ国に54の国および地域を追加すると発表した。
まず7日に韓国で、14日に中国、ロシア、台湾、UAEなどを含む33の国および地域で、21日にエジプト、ケニア、ベトナムなど20の国および地域で発売する。中国については11月30日に、iPad miniおよび第4世代iPadを7日に、iPhone 5を14日に発売すると発表済みだ。
iPhone 5は予約開始後24時間で200万台を突破し、その後も快調な売れ行きで品不足が続いていたが、11月半ばから需要に供給が追い付き、米国のオンラインショップでは購入から2~4日で出荷するようになっている。
Appleは、2011年10月に発売した「iPhone 4S」を発売から約3カ月後の翌年1月に中国ほか21カ国で発売した。
米調査会社Strategy Analyticsによると、第3四半期(6~8月)の世界スマートフォン市場における出荷台数ランキングで韓国Samsung ElectronicsのGALAXY S IIIがトップに立ったが、Appleが12月にiPhone 5の販売地域を拡大したことで、第4四半期のランキングは大きく動く可能性がある。
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