Apple、iPhone 4Sを中国で旧正月前に発売
米Appleは1月4日(現地時間)、「iPhone 4S」を中国ほか21カ国で1月13日に発売すると発表した。これで同端末の販売国は90カ国以上になる。
ティム・クックCEOは発表文で「中国におけるApple製品への顧客の反応は熱狂的だ」と語り、来週中国で発売することでiPhone 4Sの販売国が90カ国以上になり、iPhoneとしては最も速い製品投入になるとした。iPhone 4Sの米国での発売は2011年10月であり、中国への投入はその約3カ月後と前世代スマートフォン「iPhone 4」とほぼ同じタイミングになった。
米国で昨年10月14日に発売されたiPhone 4Sは発売後3日で400万台売れた。10月17日の同社の発表によると、10月12日に公開されたモバイルOS「iOS 5」のユーザーは2500万人以上、同日オープンしたクラウドサービス「iCloud」にサインアップしたユーザーは2000万人以上だった。
中国では1月23日から春節(旧正月)を迎え、欧米のホリデーシーズン同様のショッピング熱が高まる見込みだ。
中国以外で13日にiPhone 4Sを発売するのは以下の国および地域:アングィラ、アンチグアバーブーダ、ボリビア、ボツワナ、イギリス領ヴァージン諸島、カメルーン、ケイマン諸島、中央アフリカ共和国、ドミニカ連邦、ドミニカ共和国、エクアドル、グレナダ、グアム、ギニアコナクリ、コートジボワール、ジャマイカ、ケニア、マダガスカル、マリ、モーリシャス、ニジェール、セネガル、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、トリニダードトバゴ、タークス・カイコス諸島、ウガンダ。
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