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» 2014年06月04日 10時00分 UPDATE

Daily Portal Z×ITmedia:50メートル先から巨大QRコードを読み取る (1/3)

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photo

 QRコードが好きだ。

 よく分からない画像を読み込むだけでURLやテキストを表示できるのが面白い。やってみるまで何が出てくるか見当がつかないのもいい。白黒のデザインもかっこいい。

 雑誌やチラシにちんまり載ってるのが普通だが、もっと大きくてもいい気がする。例えば横断幕のようにしたらかなり迫力がありそうだ。

 実用性を考えても、大きいほうが遠くから読み込めて便利なんじゃないか。QRコードなら高速を超える光速で、遠くの人と意思疎通できるんじゃないか。気づいてしまったからにはどうしてもやりたくなってきた。

 というわけで、巨大QRコードづくりに挑戦したのである。

photo うまくいった時のイメージ

※この記事は日立製作所の高速大容量データ転送基盤「JP1/Data Highway」とのコラボでお送りします。

中身はクイズがいい

 QRコードを作ると決まったらまずは中身づくりである。空っぽのQRコードほど意味がないものはない。日本語(漢字やかな)なら最大1817文字のデータが入ると聞いたので、せっかくだからクイズを入れてみた。

 有名な小説の書き出しを400文字だけQRコードに埋め込み、これを読み取って著者や作品名を当ててもらうクイズである。

photo 業務用印刷機はこれでもかというほどいかつい

 作ったQRコード画像を印刷屋さんに持ち込む。「できるだけ大きくしたいんですけど」という無茶なオーダーにもあたたかく対応してくれた。この大きさでQRコードを出すことはきっとこれまでなかっただろう。

 ここにある業務用プリンタで印刷できる幅が約1メートル15センチなので、それを貼り合わせれば、2メートル30センチ四方の巨大QRコードが完成するというわけである。

photo 巨大な幾何学模様がすごくゆっくり出てくる

 使用した紙は、夏フェスのリストバンドなどにも使われる「タイベック」という種類。ちぎれにくく水ぬれにも強いコーティング加工が施されたものらしい。思いのほか豪華なQRコードになりそうだ。

photo 今まで見てきたQRコード

 約1時間かけて出力すると、思いのほか目が細かいことに気がついた。今まで見てきたQRコードと明らかに様相が違う。本当に読み取れるのだろうか。

photo 「PC画面で確認した時は読み込めた」という言葉を信じることに
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