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2016年10月17日 10時00分 UPDATE

ノートPCだけじゃ不十分!? 女性社員にとって「本当に働きやすいデバイス環境」とは何なのか

[PR/ITmedia]
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 日本企業は今後、女性社員がより働きやすいIT環境を整備することが求められていく――。今年4月に施行された「女性活躍推進法」が企業内ITにもたらす影響については、これまでの記事で紹介したとおりだ。

 では、企業は具体的にどのようなIT環境を整備すべきだろうか。今回は、これまでの記事で女性社員から寄せられた“生の声”を基に、これからの日本企業に求められるITについて考えてみたい。

1分で振り返る なぜ女性活躍推進法でIT環境が変わるのか

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 今年4月に施行された女性活躍推進法により、従業員数301人以上の企業は(1)自社の女性の活躍に関する状況把握や課題分析、(2)課題解決に向けてのロードマップ策定や届出、(3)自社の女性の活躍に関する情報の公表――などが義務付けられる。

 出産や育児など、ライフステージの変化に直面しやすい女性社員が働き続けるためには、家事、育児の“すき間時間”などを使って仕事できる環境が欠かせない。そのために重要なのが、いつでもどこでも業務システムにアクセスできる環境や、持ち運びしやすいデバイスの整備だ。したがって情報システム担当者は今後、「女性が働きやすいITの整備」が求められていく可能性がある。

関連記事:いまさら聞けない、IT担当者にとって「女性の働きやすさ向上」が“他人事”ではなくなった理由


ケース1:これから結婚や出産を控えている若手社員の場合

 まず考えておきたいのは、前回の記事に登場したミカさんのように、これから結婚や出産を考えている若手女性社員のケースだ。ミカさんの発言から“不安に思っている点”や“希望する働き方”を振り返ってみると……

  • 20代は仕事もプライベートも自分の好きなように時間を使えてきたが、結婚・出産後に生活を変えるのが不安
  • 結婚後も仕事と家事を両立したい
  • 家事や育児のすき間時間や移動中のちょっとした時間に、さっとPCを取り出して仕事をしたい。そうしたタイミングに備えるために、常にかばんの中にPCを入れておきたい

 ――といった声が上がっていた。

 こんなミカさんのような女性社員におすすめなのが、超薄型軽量のノートPCだ。かばんに常に入れていても疲れを感じないような薄型軽量PCであれば、ノートPCを持ち運ぶための心理的ハードルを大きく下げられる。それでいて一般的なノートPCと同等のパフォーマンスを備えているデバイスであれば、結婚のようなライフステージの変化を迎える前か後かを問わず、それまで通りの仕事をバリバリこなし続けられるはずだ。

 また、移動に自転車を使うことなどを想定すると、運転時に揺れたり、カゴからかばんごと落としてしまったりするリスクも想定される。そんなハードな環境での使用にも耐えつつ、薄さやコンパクトさを両立しているPCが求められるだろう。

 このような環境に適しているデバイスとしておすすめなのが、日本HPが提供しているWindowsノートPC「HP EliteBook Folio G1」だ。この機種は、12.5インチのフルHDディスプレイを搭載しつつ、わずか約970グラム・最厚部12.4ミリの超薄型軽量ボディーを採用。それでいて、Windows 10 Pro、CPUにインテルCore Mプロセッサを搭載するなど、多くのビジネスシーンで求められるパフォーマンス要件をクリアしているのもポイントだ。

photo HP EliteBook Folio G1

 バッテリー連続稼働時間も約11.5時間と、会社や自宅、訪問先をせわしなく行き来しても問題ないほどのスタミナを実現。さらに、米軍調達基準であるMIL-STD(MIL-STD 810G)をクリアしているボディーは落下や長時間の振動に強く、移動中にぶつけたり落としてしまったりしても壊れにくいようになっている。

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 今すぐに“持ち運びだけに特化したデバイス”が必要なわけではないが、これからのライフステージの変化に備えておきたい――そんな若手女性社員にとって、HP EliteBook Folio G1のような超薄型軽量ノートPCは有力な選択肢になるだろう。

ケース2:育児休暇から明けたばかりの事務・企画系社員の場合

 次に考えたいのが、前回の記事に登場したユウコさんのように、すでに結婚・出産を経て職場に復帰した女性社員のケースだ。ユウコさんの悩みポイントをまとめてみると……

  • 子どもの保育園への送り迎えがあるので、午前9時40分から午後16時半までの時短勤務で働いているが、与えられた仕事を全てこなすには時間が足りず“自宅のPCでこっそり”続きをしたりしてしまっている
  • 会社のPCを持ち出せる制度もあるが、子どもを抱き抱えたり、保育園から自宅に運ぶ荷物(タオルやシーツなど)で手がいっぱいになってしまったりすることも多く、PCを持ち出すのは現実的ではない

 ――といった声が上がっていた。

 そんなユウコさんのような女性社員におすすめなのが「Windows 10 Mobile搭載スマートフォン」だ。中でも、接続した外部モニターをWindows PCとして使える「Continium」機能を備えたものをおすすめしたい。

 両手があかない状況になりがちな育児中の社員にとって、仕事用の荷物はできるだけ軽く小さくまとめておきたいもの。Windows 10 Mobileを搭載したスマートフォンなら、Windows PCと同様にOfficeドキュメントを閲覧・編集できるほか、UWP(Universal Windows Platform)で開発されたWindows向け業務アプリケーションを使うこともできる。

 さらにContinium機能を使えば、接続した外部ディスプレイにWindows PCのデスクトップ画面を映し出し、まさにPC同様の使い方をすることもできる。さほど重い処理を必要としない事務系・企画系の職種であれば、Windows 10 Mobileスマートフォンと外部ディスプレイの組み合わせだけで日常業務をこなせる場合もあるだろう。

 Continium機能に対応する端末の中でもイチオシなのが、日本HPが提供するWindows 10 Mobile端末「HP Elite x3」だ。重さ約194グラムと軽量ながら、米Qualcomm製のクアッドコアプロセッサ(Snapdragon MSM8996)と4GBメインメモリを搭載。さまざまな利用シーンに対応したパフォーマンスを発揮できるようになっている。

photo HP Elite x3

 例えば、オフィス内では大型ディスプレイにつないでデスクトップPCとして、自宅や外出先ではノートPC型の「HP Elite x3ノートドック」につないでモバイルPCとして、移動中のすき間時間にはWindowsスマートフォンとして――と、まさしく“3-in-1”の使い方ができるようになっている。育児中の社員だけでなく、年老いた両親などの介護をしている社員にとっても、細切れの時間を活用するためにはHP Elite x3が良い選択肢になりそうだ。

photo Continium利用イメージ
photo HP Elite x3ノートドックと接続すればモバイルPC風に

 これまでWindowsスマートフォンといえば、その特異性やパフォーマンスの観点から、敬遠されがちな向きもあった。だが、本格的な高性能機であるHP Elite x3の登場で、その流れも変わるかもしれない。もともとビジネス向け使用に適しているWindowsプラットフォームが、PCからスマートフォンまで全てのビジネスデバイスを担うことも、より現実的になったと言えるだろう。

ケース3:もっと多様な使い方ができるPCを――少し特殊な職種の場合

 ここまでは、未婚・既婚それぞれの女性のライフステージを想定しておすすめのデバイスを紹介してきたが、職種によってはこれらのデバイスだけでは対応しきれない場合もあるだろう。前回の記事でエミコさんが紹介してくれたように、一口に女性社員と言っても、職種や仕事内容によってベストなデバイスも変わってくるはずだ。

 例えば、訪問先でのプレゼンテーションや立ち仕事が多い職種は、ノートPCよりもタブレット端末が適するシーンが多い。一方で、資料やレポート作成のために物理キーボードが必要となる場合もある。そんな職種の人におすすめなのが、Windows 10搭載の“2-in-1”デバイス「HP Elite x2 1012 G1」だ。

photo HP Elite x2 1012 G1

 HP Elite x2 1012 G1は、打ち合わせやプレゼンテーション時はタブレットとして、デスクではドッキングステーションと外部モニターとつないでデスクトップとして、自宅ではモバイルキーボードとつないでノートPCとして――と、シーンに合わせた働き方をこれ1台で実現できるのが特長だ。

 Windows 10 Proと12インチワイドディスプレイ、インテルCore Mプロセッサを搭載し、ビジネスシーンでPCに求められる性能を発揮。それでいて重量も本体とモバイルキーボードを合わせて約1.2キロと、HP EliteBook Folio G1には及ばないものの、一般的な多くのノートPCと比べて軽量となっている。

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 ノートPCであるHP EliteBook Folio G1だけではよりクリエイティブな業務に対応できず、HP Elite x3よりもさらに大きな画面、タブレット利用も想定したものがほしい――そうした職種の場合、HP Elite x2 1012 G1がカバーできるケースも多いだろう。


 女性活躍推進法が施行されたことで、日本企業はますます「新しい働き方への対応」に重点を置いたIT環境を作っていくことが求められている。情報システム担当者はこれを機に、さまざまなライフステージの女性社員にとって必要なデバイス環境を見つめ直してみてはいかがだろうか。

「Microsoft Office」と「Microsoft OneDrive」でワークスタイル変革

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育児や家事などの事情を抱えている女性社員が活躍するためには、自宅はもちろん移動中や外出時など、いつでもどこでも仕事できることが欠かせない。そうした新しいワークスタイルを後押しするテクノロジーとして重要なのが、持ち運び可能な小型軽量デバイスやインターネット接続環境、そしてクラウドサービスだ。

自宅で子どもが就寝して時間ができたとき、保育園への送り迎えを終えたとき、家事が一段落したとき――そんな“すき間時間”に薄型PCをさっと取り出し、クラウドサービスにアクセスして仕事できれば、今まで仕事を続けることを諦めていた女性社員たちも社内のチームとともに業務に取り組めるだろう。

具体的には「Microsoft Office」とクラウドストレージサービス「Microsoft OneDrive」を使えば、社外で作成・編集したOfficeドキュメントも簡単にチーム内で共有できる。OneDrive内のドキュメントはチームで共同編集でき、誰がどこを編集しているかもリアルタイムに分かる。メールでのドキュメント共有でありがちな、宛先を間違えて外部にドキュメントが漏れてしまう心配もない。つまり、社内外を問わない働き方で求められるセキュリティも確保しやすいというわけだ。女性社員が活躍しやすい環境整備に向けて新規PCの導入を考えているなら、OneDriveが使えるMicrosoft Officeプリインストールモデルを選びたい。


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