*ist DS製品情報
世界最小をうたうデジタル一眼レフ機*ist DSに、シルバーのカラーバリエーションが加わった。従来のブラックボディとの比較や、レンズとのデザインのマッチングを検証してみたい。
海外旅行は被写体の宝庫だ。初めて訪れる場所は、見るものがすべて新鮮に思えるので、撮影に対する意欲も旺盛になる。そこで今回は、旅行にぴったりなデジタル一眼レフ機「*ist DS」による台湾旅行のフォトレポートをお届けしよう。
ペンタックスが、普及タイプのレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「PENTAX *ist Ds」に待望のシルバーモデルを追加した。2月下旬から発売。
ペンタックスは9月14日、初心者向けの低価格デジタル一眼レフカメラ「PENTAX *ist Ds」を発表した。ボディ本体の価格は9万円代後半の見込みで、同時に発表される「smc PENTAX-DAズーム 18-55mm F3.5-5.6 AL」は2万円代後半。11月下旬の発売予定。
小型・低価格化が進むデジタル一眼レフだが、まだ「欲しくない」が4割強で、理由は「使いこなせない」「難しそう」と購入は敬遠気味。C-NEWSの調査から。
コンシューマ向けのデジタル一眼レフ機、ペンタックス「*ist DS」が新発売された。デジタル一眼レフ機としては世界最小最軽量のコンパクトボディを誇り、シンプルで分りやすい操作系や、シャープで鮮やかな発色が魅力のデジカメである。*ist DSでどれほどの写真が撮れるのか、その実力を徹底検証してみよう。