これまでに数え切れないほどのPC製品を撮影し、モノ選びに強いこだわりを持つカメラマンの矢野渉氏。そんな同氏の審美眼にかなったモバイルノートPC「dynabook KIRA」がこの冬、モデルチェンジを行った。新しいKIRAは、撮影のよきパートナーになれるか。NEW!
写真家にとってディスプレイの発色は、非常に重要な問題という。KIRAの発色は写真家が満足するクオリティなのか。
今回はKIRAをスタジオ撮影に本格導入し、長所と短所をそれぞれ挙げてもらった。
今回は写真家目線で見るノートPCへのこだわり、そしてKIRAが持つポテンシャルや美しいデザインについて語ってもらう。
「dynabook KIRA V834/V634」超解像度モデルの発売日が12月27日に決まった。
超高精細ディスプレイ搭載Ultrabookの先駆けとなった「dynabook KIRA」シリーズがついに第4世代Coreを採用。超高精細液晶でタッチパネル非搭載のモデルも追加した。
東芝dynabookシリーズの2013年秋冬モデル第2弾が登場。超高解像度Ultrabook「dynabook KIRA」、低価格タッチノート、新型の薄軽Windows 8.1タブレットなど、モバイル/タブレットカテゴリの新モデルがラインアップに加わる。
東芝dynabookシリーズの2013年秋冬モデルが登場。液晶一体型デスクトップ「dynabook REGZA PC」、スタンダードノート「dynabook T」のWindows 8.1搭載新モデルをラインアップした。【更新】
東芝の2013年秋冬モデル登場に合わせ、直販サイトのWebオリジナルモデルも発売される。Windows 7構成や、より高性能な仕様の独自モデルを入手したいこだわりユーザーはこちらを。
ディスプレイが高品質なことは分かった、では性能はどうか。レビュー後編では、各種ベンチマークテストで「dynabook KIRA V832」の実力を調べていく。果たして“買い”の1台なのか。
レビュー中編では、「dynabook KIRA V832」の特徴である超高精細ディスプレイの品質を測色器でじっくりチェックしていく。東芝が製造工程で個別に行うというカラーキャリブレーションの効果はいかに?
2560×1440ドット、10点タッチ対応、広視野角パネル、色調整済み……「dynabook KIRA V832」はUltrabookとしてはぜいたくなディスプレイを搭載する13.3型Ultrabookだ。美麗なデザイン、迫力あるサウンドも備え、個人向けとしては隙のないスペックを誇る。これが東芝の本気だ。
WQHD液晶搭載Ultrabook「dynabook KIRA V832」のWebオリジナルモデルが発表された。CPUやストレージ容量、OSのエディションなどを店頭モデルより強化している。
個人向けUltrabookの新シリーズ「dynabook V632」の上位モデルとして「dynabook KIRA V832」が登場。13.3型ワイドで2560×1440ドットという高精細なタッチ対応ディスプレイを搭載する。
“美しい”Ultrabookに、より高性能なWebオリジナルモデルも用意する。Core i7+256GバイトSSD+Windows 8 Pro、Officeなしの構成で、店頭モデルと同等の価格帯となる。
ボディ、ディスプレイ、サウンド。ともに「美しさ」を強く意識したUltrabookの新シリーズが東芝より登場。13.3型サイズで1.21キロ、13時間の長時間動作性能を実現する。
提供:株式会社 東芝
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER編集部/掲載内容有効期限:2014年1月26日
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