SwitchBotから“家庭用人型ロボ”登場 食器を洗う、洗濯物を畳む様子など公開 予約注文も開始へ(1/2 ページ)
スマートホームデバイスを開発する中国SwitchBotは1月6日、家庭用人型ロボット「onero H1」のデモ動画を公開した。食器を洗ったり、洗濯物を畳んだりする姿を披露している。同社初の人型ロボットといい、米国ラスベガスで6日から開催する「CES 2026」でも展示する。
onero H1は人間のような上半身と支柱・台座型の下半身からなるセミヒューマノイドロボット。デモ動画によれば、両肩部分を胴体に沿って上下にスライドさせることで、アームの高さを調整する機能を備える。移動は台座部分の車輪で行うとみられる。
全身で22の自由度を持ち、視覚情報を基にロボットを制御するAIをデバイスに搭載する。タスクの学習や、SwitchBotの既存のスマートホームデバイスとの連携などができる。また視覚や言語情報、触覚を統合的に処理することで、さまざまな家事に対応するという。
デモ動画では、食器洗いなどに加え、食事を運んだり植物に水をやったりする姿を見せた。onero H1本体に加え、アーム「A1」も別途販売予定。いずれもSwitchBotの公式Webサイトで近日中に予約注文を始める予定だ。なお、価格や配送できる地域は8日時点で不明。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
引退した人型ロボ、“溶けた鋼の海”に沈む アーノルド・シュワルツェネッガー氏が提案 米企業が動画公開
-
2
「FDE」は常駐SEのすげ替えなのか “人月商売の死”を打破したい国内SIer、打開策は意外なところに?
-
3
総額2.3兆円、千葉市に巨大な「AIデータセンター」建設へ 発電大手JERA参画の“ドリームチーム”、勝機どうつかむ?
-
4
Google、「Gemini 4 Pro」ではなく「Gemini 4 Argon」発表 まずはサイバー防御組織に限定提供、出力上限は100万トークンに
-
5
Rails作者DHH「Pencils Down、もう手でコードは書かない」 それでもソフトウェア開発の未来は明るい理由
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
人間は「取締役2人だけ」 実務をAIが担う新会社、セキュリティサービスのHENNGE
-
8
OpenAI、推論過程を狙った組織的な“蒸留”行為を阻止 「Kimi」開発元の関係者が関与と主張
-
9
「まず、その業務なくせない?」 野村不動産HDが経理DXで「年間9000時間」を生み出した“引き算”の考え方
-
10
「システムプロンプト陳腐化」をどう防ぐか AWSの試行錯誤に見る「自社AIエージェント」運用のポイント
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR