Claude、Proプラン新規ユーザーの一部への「Claude Code」提供を停止するテスト実施 既存ユーザーは影響なし(1/2 ページ)
【追記履歴:2026年4月22日午前12時05分 当初「提供停止」と報じましたが、その後再度提供が開始されたためその旨を追記しました】
【修正履歴:2026年4月22日午前12時30分 価格情報ページが更新されたことを受けて再度提供開始と報じましたが、Xでのアヴァサレ氏の発言を受けて再度修正しました】
米Anthropicは、同社のAI「Claude」のサブスクリプション「Pro」プラン(月額20ドル)に新規登録する一部のユーザーに対し、コーディングエージェント「Claude Code」の提供を一時停止した。同社のグロース責任者アモール・アヴァサレ氏が4月21日(現地時間)にXで明かした。既存のProプランと、より上位の「Max」プランの加入者に影響はないとしている。
Claude公式Webサイトのプランごとの機能一覧において、ProプランではClaude Codeが使えないと記載されているのを一部のXユーザーが発見、指摘し、それに対してアヴァサレ氏が同社の対応を説明した形だ。新規加入者の約2%に限ったテストだとしている。
アヴァサレ氏はXで、Claude Codeや「Claude Cowork」の普及によりユーザーの利用状況が大きく変化していると説明。チャット利用を前提に設計されていた現在のプランの内容を調整しており、「ユーザーに素晴らしい体験を提供し続けるために、さまざまな選択肢を検討している」と釈明した。既存の加入者に影響が出る場合は同社が十分に事前通告するという。
なお、今回の措置以前からProプランに加入しているITmedia AI+編集部の環境では、Claude Codeが問題なく利用できることが確認できた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
引退した人型ロボ、“溶けた鋼の海”に沈む アーノルド・シュワルツェネッガー氏が提案 米企業が動画公開
-
2
総額2.3兆円、千葉市に巨大な「AIデータセンター」建設へ 発電大手JERA参画の“ドリームチーム”、勝機どうつかむ?
-
3
Apple、macOSの「フルディスクアクセス」に追加の制御を導入へ 「AIエージェントの進化でリスクが大幅に増大」
-
4
国産AI「LLM-jp-4」ベースのAIモデル、KDDI傘下のELYZAが無料公開
-
5
Meta、AIエージェント「Muse」とつながる自作ガジェット向けSDKをオープンソースで公開 「Raspberry Pi」などに対応
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
「FDE」は常駐SEのすげ替えなのか “人月商売の死”を打破したい国内SIer、打開策は意外なところに?
-
8
「DMに逃げる理由は秘密保持ではない」 人とAIエージェントの“最強チーム”を作るベストプラクティス
-
9
富士通が脱人月モデルへ CROが説く「AI時代のバリュープライシングへの転換」とは
-
10
Rails作者DHH「Pencils Down、もう手でコードは書かない」 それでもソフトウェア開発の未来は明るい理由
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR