Claude「サブスク最上位プラン」6カ月間無料で提供 OSS開発者向けキャンペーン、対象を拡大(1/2 ページ)
米Anthropicは7月7日(現地時間)、オープンソースソフトウェア(OSS)開発者向けのキャンペーン「Claude for Open Source」の対象範囲を拡大したと発表した。認定した対象者には、最上位のサブスクリプションプラン「Claude Max 20x」を6カ月間無料で提供する。
特設サイトからClaude for Open Sourceに応募できる。対象となる開発者は次の通り。
- OSSの管理者およびライブラリ作者:手掛けるOSSに依存するリポジトリが500以上、依存するパッケージが100以上、または各言語のレジストリにおける月間ダウンロード数が20万以上の人物。
- コア技術の開発者:著名なOSS開発組織に管理者またはコミッターとして登録されている人物。
- 積極的な開発者:過去1年間に自分が所有していないリポジトリに対し、100件以上のプルリクエストを作成してマージされた人物。
- コミュニティービルダー:過去1年間に自分が所有するいずれかのリポジトリに対し、20人以上の外部の開発者によるプルリクエストをマージした人物。
- 重要なOSSの開発者:保守しているリポジトリのいずれかがOpen Source Security Foundationの指標「Criticality Score」で0.4以上を獲得している人物。
なお、条件に当てはまらない場合でも「エコシステムがひそかに依存しているものを管理しているならば、ぜひ応募して内容について教えてほしい」としている。
Claude for Open SourceはAnthropicが2月に始めたキャンペーン。OSS開発者によるAI開発のエコシステムへの貢献に対する謝意を示す取り組みという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
よく見られているカテゴリー
アクセスランキング
-
1
「Claude Fable 5」サブスク、突如5日間延長 ユーザー悲喜こもごも「寝ずに頑張ったのに」「制限リセットして」
-
2
AIが破壊するIT業界の“人月商売” 「SIerの死」後に“生き残る者”の正体
-
3
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
4
「AIが引用するドメイン」不動の首位は……
-
5
AIコーディングの「ループ」4種類を完全入門 Anthropic公式が分かりやすく整理して解説
-
6
note上方修正 「AI活用、想定以上」で人件費率低下 2Q累計営業益は「20倍超」に
-
7
OpenAIの最新AI「GPT-5.6」シリーズ、今週木曜日に一般公開へ
-
8
ソフトバンクの「1人100エージェント」を支える独自AIゲートウェイ「Cloud Proxy」の正体
-
9
富裕層にいかに金を使わせる? ダイナースとニューオータニ「18万円超カード」の真意
-
10
カクヤス「30年物の泥沼システム」をAIでどう解読? 現場が思いついた“ある考え”
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR