東京都、「データセンター建設のガイドライン」策定 事業者と住民の“円滑な対話”後押し(1/2 ページ)
東京都は3月31日、データセンター建設のためのガイドラインを策定したと発表した。データセンターの概要や、事業者と地域住民が円滑に対話を進めるポイントなどをまとめている。事業者と地域住民の双方が納得できるデータセンターの建設につなげたい考えだ。
同ガイドラインは、データセンターの基本的な設備や、建設に関する法・ルールに加え、建設の際の事業者と地域住民の調整手順、地域共生の事例などを紹介している。計15ページの資料で、東京都都市整備局の公式サイトで公開中だ。
「本ガイドラインを都民の皆さまや事業者、区市町村などの関係者と広く共有し、まちと調和したデータセンターに向けて取り組みを展開していく」(東京都)
東京都内でのデータセンター建設を巡っては、一部の地域住民が反対運動を起こしているとの報道が出ていた。
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