「有人変形ロボット」登場、二足→四足歩行に 量産型で価格は1億円、中国Unitree(1/2 ページ)
ロボット開発企業の中国Unitree Roboticsは5月12日(日本時間)、人が乗れる変形型ロボット「GD01」を発表した。頭部が無い人型をしており、膨らんだ格子状の胴体部分に搭乗できる。デモ動画では二足歩行に加え、腕を地面に着けるように変形し、四足歩行する姿なども披露した。
GD01は「世界初の量産型有人ロボット」をうたうロボットで、Unitree Roboticsは「民間車両」と説明する。詳しいスペックは不明だが、二足での直立時の身長は、成人男性の2倍超とみられる。重量は人を乗せた状態で約500kg、価格は65万ドル(約1億200万円、1ドル157円換算)から。
デモ動画では、二足歩行と四足歩行に加え、直立した状態で腕を動かし、ブロック塀を倒す姿なども披露した。
ただし、二足歩行の際に胴体に乗っている人影は、ヘルメットや服で全身を覆われており、実際の人かダミーかは不明。その他の動作時も無人のため、デモ動画では基本的に静止時のみ人が搭乗しているようだ。
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