ベアボーンキット:
キューブタイプで前面ミラー仕上げのデザインが高級感・所有欲をそそる、ソルダム「WiNDy JULA」シリーズにAOpen製Intel 945Gマザー「UX945G」を採用し、Pentium D搭載も可能なモデルが登場した。
前編では試行錯誤を重ねてようやくi-RAMにLinuxを導入。後編ではいよいよキャプチャーカードのドライバからmythtv-suiteをインストールして「HDDレスのHDDレコーダ」を完成……するのだろうか?
PCの総HDD容量がもうすぐTB(テラバイト)になろうというご時世に、あえて数ギガバイトの存在意義を問うi-RAM。この容量が少ない「HDD」でいったいなにができるか。っと悩んでいたら、なんと「HDDレスのHDDレコーダ」ができてしまった。
前回、究極の省電力PCとしての可能性を探ってみたGeode NXとTyanの対応マザー「Tomcat K7M」のシステムだが、今回はそのコンセプトをさらに突き詰めるべく、Linuxを導入してその可能性を探ってみたい。
CPU&マザー
前回、無事組み立てが終わり起動してくれたGeode NX&Tyanの対応マザー「Tomcat K7M」だが、どうもパワマネが効いていないようだ。そこで、PowerNow!をはじめとするパワマネ機能を導入してとことん省電力動作に挑んでみる。
簡単に扱えるUSBメモリ、かたや、やや大きく重いが大容量のデータに対応する外付けHDD。これらのよいところ取りをしたのが1.8インチHDD内蔵のモバイルHDD製品だ。今回は、20Gバイトモデルで1万円台前半から用意されるアイ・オー「HDMX-SU」シリーズを試用してみた。
CPU&マザー
Tyanの「Tomcat K7M」はAMDのGeode NXに対応したマザーボードである。省電力や静音システム向けとして注目のCPUが使えると評判のこのマザー。その実力と使い勝手を探ってみたい。
PCケース
PCケース界の王者たるソルダムが放つ「ALCADIA X-1」は、「静音」と「冷却」の両立という難しい課題に果敢にもチャレンジしたPCケースだ。彼らの出した回答は「二重構造」。果たしてその技術はどこまで有効なのだろうか?
昨年、国内に再参入したゲートウェイ。あのころの“無骨”なイメージはほぼそのままに“(そこそこ)速い・安い・ウマイ”を実現するという15インチ液晶搭載のA4ノート「4546JP」を試してみた。
PCケース
今回紹介するCS-718は、以前にレビューしたSilverStoneによく似ていて巷でも少しだけ話題に。ただ、よく見ると細部はけっこう違っていたりする。このビミョーな差異が気になるアナタは、この記事を読んで「違いがわかる」ユーザーになろう。
ベアボーン
ソルダムのSC-JU100は、小型ながら多数のドライブベイを持ち、またデザインにも優れたキューブベアボーン。ファイルサーバやRAIDシステムにも使える「高級感かつ高機能」を目指している。
PCケース
CPUは電源の下あたりに、PCIブラケットはケース下部に、そして作業時は左側パネルを開けて行う……そんなATXフォームファクタ製品の常識をコロンブスの卵的アイデアで覆した“直線エアフロー”を採用するPCケース、SilverStone「SST-TJ06」をチェックした。
Inspiron 700mは、小さいながらも日常の業務をフルにこなすだけの、あるいは個人が家庭でPCに望むような機能をすべて備えたノートである。それは、同社が700mにつけた「高性能ウルトラモバイル」という肩書きからも伝わってくるのだ。
電源ユニット
Thermaltakeといえば「フツーとは違う」という強い個性で、ほかとは一線を画したPCパーツを数多く発売している台湾メーカー。そんな同社が発売した電源システム「TWV480」が普通でないのは当然といえば当然なのだ。
ファンコントローラ
「PCの顔」でもある、5インチベイにさまざまな機能を埋め込んだ拡張パネルは、以前から多種多様なものが存在したが、最近はLCD使って情報を表示させるパネルが流行り。LM01もそんな拡張パネルのひとつだ。
電源ユニット
CPUや記録型DVDドライブの製造元には注意を払うのに、電源メーカーについて知りたいと思う人は意外といない。しかし、ケース付属の無名電源ユニットはそれなりであることは覚えておいたほうがいい。それはそうだ。電源だけでケースと同じくらいの値段がすることも珍しくはない。違いがなければ嘘だろう。
ファンコントローラ
ENERMAXといえばどうしても「あの電源の」というイメージがついて回るが、電源以外の品、たとえば筐体やHDDの外付けケースなども販売している。今回は「電源以外」のENERMAX製品を紹介してみよう。
梅雨もそろそろ終わりにさしかかろうかという暑い土曜日、週末特価で3000円のマザーボードを買った。LGA775対応のマザー発売(&回収)で騒がしいアキバの片隅で、ひっそりと叩き売られるマザーボード。マザーボードにとっても「人生いろいろ」といったところであろうか。
これまでのデスクノートはCPUパワーは十分なもののそのほかのパーツで水を開けられることが多かった。しかしFMV-BIBLO NH90H/T(以下、NH90H/T)は、16.1インチの液晶パネルに、ハードウェアMEPG2エンコーダなどを搭載したBIBILO最高峰のオールインワンノートである。
PCUPdateでは、バッファローの「WHR3-AG54/P」、「PC-MV5DX/U2」、「PC-MV5DX/PCI」、「LinkTheater PC-MP2000/DVD」をこれまで紹介してきた。ただし、登場した製品は主に単体で紹介してきた関係で、家庭の中でどのように使ったらよいのか考えてみよう
DVDプレーヤーの価格があまりにも下がりすぎたためか、最近ではDVDプレーヤーにさまざまな機能を付けた機器が増えてきた。もともとMPEGのデコーダー機能はあるわけだから、DVD-Videoだけでそれを使っていたらもったいないということもあるのだろう。ここで紹介する「PC-MP2000/DVD」もそんなひとつである。
長い間PCとの融合が模索されていたTVだが、いつの間にかTV機能やビデオキャプチャ機能はパソコンに当たり前に搭載されるようになった。メーカー製のPCを買えば特に意識することなくTVキャプチャ機能が付いている時代だが、一方で自作ユーザーやノートPCのユーザーは自分で何とかしないといけない。それならば何とかしてみよう。
バッファローの「WHR3-AG54/P」は、手ごろな価格と高度なセキュリティ、そして設定の容易さという、同時には実現しにくい問題を見事に解決した無線ルータ/無線カードのセットである。このセットを使って既存の有線ルータとの置き換えを行ってみたので紹介しよう。
ベテランに人気のPCケースベンダーであるAntecの新作「Aria」は、“自称”キューブ型ながら300Wの電源や3台のハードディスクが収納できるなど、拡張性に富んだ仕様が魅力なのだ。
アジアから降ってくる衛星電話「ACeS」:
日本では使えない格安衛星電話「ACeS」。ならばということで、端末を持って八丈島まで出向き、船で公海上に出たと思しきところから、この衛星電話の使い心地を試してみることにした。
アジアから降ってくる衛星電話「ACeS」:
衛星電話といえば、インマルサットやイリジウムなどを思い浮かべる方が大半だろう。しかし、ここで紹介するACeSは、そうした衛星電話とは少し趣が違う、「格安衛星電話」というコンセプトに基づいたシステムなのである。
荒波にほんろうされた離島のインターネット事情
東京都内のような恵まれた環境にいると忘れがちだが、日本には有人の離島だけでも260あり、そこに住む人たちは約47万人にのぼる(2004年3月1日現在)。そうした島におけるインターネット環境は、当然のことながら本土と比べると厳しい。おりしも、3月10日からYahoo! BBのサービスが始まる八丈島を訪ねる機会があったので、そのブロードバンド導入までの経緯などを取材した。
「Endeavor NT330」は、B5ファイルサイズノートPC「Endeavor NT300」にスリム型コンボドライブを搭載したモデルである。BTOによって自由度の高い構成が可能であり、もっともシンプルな仕様にすると12万円台というコストパフォーマンスの良さも魅力的だ。