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平澤寿康

平澤寿康がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

Lenovo Innovate 2024:

Lenovoがタイ・バンコクで開催した「Lenovo Innovate 2024」。コンシューマーPCに関する取り組みが説明されたが、その際にゲーミングPCの事業責任者にLegion/LOQシリーズに関する話を聞くことができた。2024年モデルは、今までにない特徴を備えているらしいが、果たして……?

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東京ゲームショウ2008 マーベラスエンターテインメントブース:

マーベラスエンターテイメントは、東京ゲームショウ 2008 マーベラスエンターテインメントブース内のステージにおいてプレスカンファレンスを開催し、ニンテンドーDS向けの新作タイトルとなる「PostPet DS(仮称)」を発表した。

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東京ゲームショウ2008 バンダイナムコブース:

バンダイナムコブースは、毎年非常に多数の試遊タイトルを用意し、プレイするだけでも大変というイメージが強い。もちろん今年も、試遊可能なものだけで21タイトル、映像出展も含めると全34タイトルと、非常に豊富な出展タイトル数を誇っている。

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東京ゲームショウ2008:SCEJプレスカンファレンス:

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、東京ゲームショウのSCEJブース内に設けられた特設ステージにおいてプレスカンファレンスを開催し、80Gバイト HDDとDUALSHOCK 3を標準搭載する新型PS3を発表するとともに、今後登場するサービスなどについて説明を行った。

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1月から延期となっていたPSP-2000のSkype対応が、3月18日のファームウェアアップデートでようやく実現された。そこで、PSPのSkypeがどの程度使えるものなのか試してみた。

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2008 International CES:

2008 International CESでは、「Gaming Showcase」と題したゲーム関連の展示コーナーが新たに設けられた。とはいえ、そこには大手メーカーは一切参加しておらず、日本では聞いたことのない小さなメーカーばかりが集まり、ちょっと怪しい雰囲気であった。

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2008 International CES:

ついに開幕した「2008 International CES」。会場では、AV関連機器やオーディオ機器、デジカメ、車載システムなど様々な製品が展示されているが、近年はゲーム関連機器の展示も徐々に増えている。そこで今回は、家庭用ゲーム機のプラットホームホルダーであるソニーとマイクロソフトのブースを紹介していこう。

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2008 International CES:

2008 International CES開幕前日(現地時間1月6日)、CESに合わせてさまざまなメーカーが集まり新製品を展示・紹介するイベントとして毎年開催されている「Digital Experience!」。そこで、ゲーム向けの怪しいグッズをいくつか見つけたので紹介していこう。

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東京ゲームショウ2007:

社団法人コンピュータエンターテインメント協会 (CESA)が、昨年、東京ゲームショウ開催10周年を記念して企画・実施した「テレビゲームミュージアム」が今年も帰ってきた!今年は過去の日本ゲーム大賞受賞作品をすべて展示するとともに、全最新ゲーム機の分解展示も行っていた。

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東京ゲームショウ2007:

マイクロソフトは、東京ゲームショウ開幕に合わせ、東京ゲームショウの取材に訪れている各国のメディア関係者やXbox 360の一般ユーザーを招いて「International Community & Press Party」と題するパーティを、幕張メッセそばのホテルニューオータニ幕張で開催した。

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東京ゲームショウ2007:

「広がるプレイステーション・ワールド、新たな成長に向けたビジネス戦略の全貌」と題された基調講演では、プレイステーションファミリーの今後の展望が語られるとともに、今後登場が予定されている新サービスおよび周辺機器が発表された。

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「FlexScan HD2451W」は基本的にはPC向けのWUXGA液晶ディスプレイであるが、2系統のPC入力に加えて4系統のAV入力を備えており、フルHD解像度のパーソナルTVとしても活用できる。そこで今回は同機に最新ゲーム機を接続し、フルHDゲームを思う存分堪能してみた。

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GDC 2007:

2004年のGDCでもゼルダシリーズに関する講演を行った青沼氏。今回の講演では、数年前に日本で起こったゲーム離れの現象を発端とした任天堂のさまざまな取り組みと、それらをゼルダにどう取り込んできたのか、というプロセスについて語った。

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2007 International CES:

International CESでは、毎年おバカなグッズも多数展示されている。今年もいくつか怪しいグッズを見つけたので、それらをまとめて紹介しよう。

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2007 International CES:

International CES恒例となっている、Microsoft会長ビル・ゲイツ氏の基調講演が、1月7日(現地時間)に開催された。発売を目前に控える新OS「Windows Vista」の話題が中心ではあったが、同じく登壇したロビー・バック氏からはゲーム関連の話題も豊富に取り上げられた。

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東京ゲームショウ2006:

社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、東京ゲームショウ2006で発表・出展されている未発売のゲームタイトルの中から、今後が期待される作品として選出する「日本ゲーム大賞」の「フューチャー部門」として、「グランツーリスモ HD」などの11タイトルを選出した。

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東京ゲームショウ2006:

全世界のソニー・コンピュータエンタテインメントの開発スタジオを統括する、ソニー・コンピュータエンタテインメント・ワールドワイドスタジオ社長のフィル・ハリソン氏に直撃インタビュー。PS3向けタイトルの開発状況やネットワークサービスは?

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東京ゲームショウ2006:

今年のセガブースは、イベントステージは用意されておらず、例年に比べてやや地味な雰囲気だったが、プレイステーション 3向けに開発中のタイトルをはじめ、Wii向けタイトルを実機ベースで展示するなど、タイトル面では非常に気合いの入った展示内容となっていた。

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東京ゲームショウ2006の基調講演は、ソニーコンピュータエンタテインメントの久夛良木健氏に続き、CESA会長かつスクウェア・エニックス代表取締役社長である和田洋一氏が登壇。現在のゲーム産業が置かれている現状や、今後のゲーム産業が発展するために必要なことについて語った。

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東京ゲームショウ2006:

マイクロソフトブースに展示されている試遊タイトルは全部で23タイトル。中でも目玉となるのが、「ブルードラゴン」と「ロストオデッセイ」の2タイトルだ。この2タイトルは、ほかのタイトルとは異なり、クローズド形式の専用試遊コーナーが用意されている。

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「Wiiリモコン」を手にする前に予習しておきましょう:

任天堂の新世代ゲーム機「Wii」用のコントローラ「Wiiリモコン」には、3次元のモーションセンサーが内蔵され、Wiiリモコンを振るなどの動作によってゲームを操作できる。この3次元のモーションセンサーとは一体どのような仕組みなのだろう。

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「ニンテンドーDSブラウザー」レビュー:

せっかくWi-Fi機能が内蔵されているんだから、ニンテンドーDSを使ってWebアクセスもしたい。そんな素朴な要望を実現するグッズ「ニンテンドーSDブラウザー」がついに登場。これからはニンテンドーDSを使ってかんたんWebアクセスが可能となる。

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