新規人材の採用予定も約4割
セキュリティプロフェッショナルの57%が2012年に昇給し、2013年も55%が昇給の見込みであることが、米TechTargetのIT給与調査から明らかになった。その背景に迫る。
Oracleは脆弱性の発見と修正をもっと的確にすべき
Javaの脆弱性を突く攻撃の発生が止まらない。Javaをメンテナンスする米Oracleは対応に追われるが、ゼロデイ脆弱性の発見が相次ぐなど、セキュリティ確保で越えるべきハードルは多い。
ゾンビマシンに気付かない企業も多数
大量のマルウェア感染マシン群であるボットネットは、標的型攻撃に利用されることも少なくない。ボットネットを利用したサイバー攻撃の手口と、その対策を解説する。
不正Webサイトを1日約9500件遮断、誤検知はほぼなし
不正Webサイトを検索結果の上位に表示させ、マルウェア感染などを図る検索エンジンポイズニング。その対策として米Googleが2007年に開始した「Google Safe Browsing」の効果を検証する。
アクセス制限やパスワードの強化が急務
暗号化の不徹底や弱いパスワードの許可、パッチの未適用――。こうしたリモート管理ツールの不備は、攻撃者の格好の標的になると専門家は指摘する。
2012年は何に注意? モバイルを脅かす5大問題(後編)
専門家の意見を基に、2012年に対処すべきスマートフォンのセキュリティ問題5点を整理した。後編では、残る3点を紹介する。
2012年は何に注意? モバイルを脅かす5大問題(前編)
モバイル端末を2012年に脅かすセキュリティ問題は何か。専門家の意見を基に、重要な問題5点を整理した。前編はそのうちの2点を紹介する。
アプリに暗号鍵をハードコーディング
米企業がモバイルアプリを分析調査したところ、Androidアプリの40%から「深刻な問題を引き起こしかねない」問題が見つかった。解決にはアプリ開発者の意識改革が必要だ。
Webアプリの脆弱性放置が情報漏えいの温床に
ソーシャルネットワークとWebアプリケーションを安全に連携させるには、脆弱性対策などのセキュリティ確保は必須だ。だが企業の対応は遅れていると専門家は危機感を募らせる。
“セキュリティは通信事業者頼み”の実態が明らかに
スマートフォンやタブレットのセキュリティ対策は誰が責任を負うべきか。調査結果からは、一連のセキュリティ対策を通信事業者に委ねたいという、一般消費者や企業の意向が明らかになった。
インテルとの統合の真価はいまだ見えず
マカフィーが開発した新しいセキュリティ技術「DeepSAFE」を評価する声は多いものの、セキュリティ業界を変えるほどの影響力を持つのはまだ先だというのが専門家の共通認識だ。
専門家が語るゼロデイ脆弱性の脅威と対策
セキュリティパッチ未提供の脆弱性であるゼロデイ脆弱性。これを悪用したゼロデイ攻撃の発生件数は少数であっても、被害は想像以上に甚大だとセキュリティ専門家は警告する。
IntelとMcAfeeが次世代セキュリティ技術を披露
McAfeeを買収したIntelが、OSの下のハードウェアで機能するセキュリティ技術を披露した。これまでのセキュリティ対策とは別アプローチを取る戦略の詳細を明かす。
同系マルウェア「Zeus」の二の舞か
トロイの木馬型マルウェア「SpyEye」を作成するツールキットのソースコードが流出した。セキュリティ研究者は、サイバー犯罪集団が新手の攻撃を仕掛けてくる可能性が高いと警笛を鳴らす。
2011年上半期のセキュリティ動向
Lookoutが発表した2011年上半期のセキュリティ動向報告書によると、Android端末を狙うマルウェアが増加しており、感染手口も巧妙化しているという。
米研究者がGoogle Chromeの拡張機能に弱点を発見
Google Chromeの1つの拡張機能の問題を突いて、別の拡張機能への攻撃が可能になることをセキュリティ研究者が実証した。
セキュリティは他の企業が担当すべき分野?
iOSをオープンにすることは、セキュリティの観点で吉か凶か。現時点ではオープンなAndroidよりも高いセキュリティを実現しているが、今後もその状態が続くのか?
ハッカーの興味はAndroidに移行か?
ウイルス対策製品を手掛ける米Dasientの研究チームが、Android端末に深刻な影響を及ぼすドライブバイ攻撃を実証した。
Chrome、Firefox、Safari、Operaが惨敗
IE、Chrome、Firefox、Safari、Operaのセキュリティ機能を第三者機関NSS Labsが徹底検証。その結果、意外にも(?)IE 9が大差をつけて圧勝。なぜこれほど差がついたのだろうか?
攻撃者の興味はモバイルにシフトか?
米Lookout Mobile SecurityとFortinetはそれぞれ、Android端末を標的とした新しい亜種を発見した。徐々に巧妙・悪質化するAndroid狙いの攻撃に対し、ユーザーはどう立ち向かえるか。
各ユーザーのセキュリティ意識の甘さが露呈に
モバイル端末のセキュリティポリシーを定めている企業が多いにもかかわらず、課題が絶えないのはなぜか。米McAfeeらが調査した企業のモバイル端末利用実態から、その原因が見えてきた。
米調査に見るWebサイト攻撃のリスク
ここ数年、企業のネットワークへの侵入方法を探す攻撃者にとって、Webアプリケーションが格好のターゲットとなっている。
アプリケーションの脆弱性リスクを検証
「Attack Surface Analyzer」では、新開発のアプリケーション導入によって攻撃の様相が変化するかどうかを検証できる。
米国のITセキュリティガバナンス団体が調査
IT専門職を対象とした調査で、回答者の48%が「クラウドはメリットよりもリスクが大きい」と回答した。
セキュリティは? プライバシーは?
クラウドベースサービスを早くから採用した企業は多くの障壁に突き当たっている。検討に際しての注意事項をForresterがまとめた。
頻繁な人事異動についていけない
組織内部の脅威によるデータ漏えいは、適切なアクセスガバナンスによって最小限に抑えることができる。だが、このアドバイスに耳を傾けない経営トップが多いようだ。