「iPhoneのためにLeopardのリリースを延期する」というAppleの決定に、Macユーザーはあまり失望していないようだ。彼らはLeopardを楽しみにしているが、Tigerで十分間に合っている。
AppleのiPodの売り上げがMacintoshの販売にもたらす「ハロー効果」について、業界ウォッチャーらは、その効果はわずかだとか統計誤差程度にすぎないと指摘している。だが、彼らは見るべき場所を間違えている――Appleのハロー効果はターゲットとなる人々すべてに及んでおり、すぐにもビジネス市場の一部に波及するだろう。
Mac OS X Leopardの機能がいまだはっきりしない今、6月に開催予定のWWDCはうわさの中心だ。今回のWWDCは10年前のように、独立系ソフトウェアベンダー(とMacの未来)にとって重要なイベントとなるだろうか。
Appleの新しいMacBookを購入した一部の人々は、ランダムなシャットダウンと過熱というAppleらしからぬ問題に怒りをあらわにしている。このような問題の発生とAppleの評判がわずかに傾く様子に、Dellは喜んでいるかもしれない。
Windows Vistaへの抵抗は、変化に対する形のない恐怖によるものではない。古いソフトとの互換性を懸念し、自分のデータやビジネスに及ぶかもしれない損害を計算した結果なのだ。
Windows XP(と旧型ハードウェア)を使い続けるか、それともWindows Vistaに即乗り換えるか――Windowsユーザーは選択を迫られている。Microsoftのこのやり方は、AppleがMac OS X投入で採ったアプローチの対極にある。
Windows Vistaの性能は、ほとんどのハード構成では期待外れかもしれない。Vistaの基本メモリ構成は512Mバイトだが、本当に使える基本レベルは2Gバイトだろう。
LinuxWorld Conference & Expoでは、会場のあちこちにRAIDレベル6対応製品のデモが行われるなど、エンタープライズストレージベンダーの出展が目立っていた。
8月のWWDCまでは、新しいMac OSについて夢を見るのもいいだろう。Windowsサポートや検索機能の強化など、改善希望を挙げてみた。
Appleからスティーブ・ジョブズ氏やギル・アメリオ氏が追い出されたのはOSに原因があった。OSには呪いがかかっている。そしてビル・ゲイツ氏にはVistaの……。