テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
技術者としては、自分のスキルをぜひ知りたいですし、外の世界で力試しをしてみたいものです。その前に知っておきたい“ココヘン”的な事実とは?
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
日本ITインフラはまるで注文住宅のように、要件通りに仕立てようとするのに対し、欧米ではかなり違います。今回は採寸――サイジング――の点から、ココヘンを解き明かしてみましょう。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
ITインフラで最も重要になる「サイジング」。算出した数値のミスはトラブルを招きかねませんが、もっと注意しなければならないのが「単位」です。今回は表記が微妙に違う単位の“あるある”をご紹介します。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
名刺交換だけも“ココヘン”がたくさん見つかる日本の名刺文化ですが、「職位」に焦点をあてると、さらにたくさん見つかります。今回は欧米人が不思議に感じる名刺に書かれた職位のココヘン”を探ってみます。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
打ち合わせなどの場で初めて会う人との名刺交換は、日本人にとって当たり前の行為ですが、欧米人の感覚はずいぶんと違うようです。今回はそんな名刺交換にまつわる“ココヘン”を紹介します。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
日本は「Windows OSをハードウェア」と考える傾向にありますが、欧米企業は全く逆の感覚を持っています。その理由とは?
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
昨年リリースされたWindows 10へのアップデートが話題になっていますが、OSに対する日本人ユーザーの感覚にも“ここヘン”があるようです。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
SEなどのステップアップ先に位置付けられることが多い「プリセールス」ですが、日本では「営業支援」的な役割とみなされがち。そんなイメージをどうすれば打破できるのでしょうか。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
就活中の学生さんからプリセールスの仕事について聞かれて、困ってしまうことがあります。ユーザーや製品と関わる立場ですが、実は1つのようで1つではないプリセールスの中身とはどんなものでしょうか?
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
以前にプリセールスとコンサルタントの違いについて考えてみましたが、今回は“お金”の点からこの違いについてご紹介してみたいと思います。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
日本ではIT担当者向けに多数のイベントが行われていますが、欧米のそれとはずいぶんと勝手が違うようです。せっかくのチャンスを生かすポイントはどこにあるのでしょうか。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
IT担当たる者、最新の技術やその動向には常に触れておきたいものではないでしょうか。ところが欧米の情シスと違って、日本ではなかなかできない事情があります。それは――。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
RFPでは革新的なアイデアを提案してもらいづらいのですが、その前段階であるRFI(情報提供依頼書)ならチャンスがあります。RFI活用のポイントはどこにあるのでしょうか。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
ユーザーは「より良いものを使いたい」、ベンダーは「より良いものを提供したい」と考えているはずですが、なかなかうまくいかないことも。その理由の一端が「要件適合表」という存在です。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
今年も日本のITのさまざまな“ここヘン”に光を当てていきたいと思います。そこで今回は2016年の“ここヘン”を大胆に予想してみます。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
2015年もあとわずか。「ここ変」連載の人気記事を振り返りながら、日本の「ここ変」を振り返ってみます。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
年末年始で海外旅行に出かける方も多いのではないでしょうか? 楽しい気分で飛行機の搭乗券をネットにアップしてしまうと、思わぬトラブルに出会ってしまうかもしれません。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
前回はメールアドレスに潜む規則性などについて日本と欧米での違いを考察してみましたが、さらに踏み込んで考えていくと、もっと奥深い戦略性が存在しているようです。それは――。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
メールは世界共通のコミュニケーションツールになりましたが、アドレスの文字列に日本ならでは不可思議な点が見え隠れしているのです。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
前回、スタートアップとベンチャー企業の“意外と大きな意味の違い”をひもときました。では、「採算度外視」の考え方もある欧米中心のスタートアップは、日本市場でもそんなにイケイケなのでしょうか。そこには……。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
スタートアップ企業とベンチャー企業。意味は同じと思っていませんか? 外資系スタートアップに籍を置く知人は、そろってベンチャー企業と呼ばれることをいやがります。それはなぜなのでしょう……。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
「解凍パスワードは別メールで送ります」ってことありますよね。実はこれ、日本のみのガラパゴスルールなのだそうです。欧米ではどんな考え方で、どのように対策しているのでしょう。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
みなさんの会社に、「ファイルをメールで送る際」のルールはありますか? 「解凍パスワードは別メールで送ります」ってこと、ありますよね。実はこれ、“ここ変”です。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
ITシステムを「流用したい」「有効利用したい」と考える日本人。対して、欧米人はどう考えているのでしょう。彼らの考え方を説明します。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
サーバは入れ替えたけど、エンクロージャやスイッチはまだ使えるので流用したい──。実は「流用したい」「有効利用したい」は日本、というかアジア圏特有の考え方なのだそうです。
テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:
レアキャラと言われるプリセールスですが、ITインフラ構築の現場にはもっとレアなキャラがいることがあります。さて、自社インフラの全体を見渡しているのは、誰……でしょう。