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横山信弘

企業の現場に入り、目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の理論を体系的に整理し、仕組みを構築した考案者として知られる。12年間で1000回以上の関連セミナーや講演、書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。NTTドコモ、ソフトバンク、サントリーなどの大企業から中小企業にいたるまで、200社以上を支援した実績を持つ。メルマガ「草創花伝」は4万人超の企業経営者、管理者が購読する。「絶対達成マインドのつくり方」「絶対達成バイブル」など「絶対達成」シリーズの著者であり、著書の多くは、中国、韓国、台湾で翻訳版が発売されている。

電話でもチャットでもないのはなぜ?:

新型コロナによるテレワークで増える「Web会議」。着替えるのが面倒だったり、家から出ないため化粧をしなかったりして「顔出し」をしたくない人も少なくないのでは。しかし、経営コンサルタントの横山信弘氏は「顔出し」が重要だと強調する。音声だけでなく、ビデオも使って会議をすることの重要性とは。

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5つの種類にタスクを細分化:

新型コロナウイルスの感染拡大で増える在宅勤務。多くの人が気になっているのが「オフィスと自宅、どっちが効率的なのか」という点だろう。経営コンサルタントの横山信弘氏は、自宅の方が効率的に働くことができるとしたうえで、「タスク管理」をしっかり行えば、2日分の仕事を1日でこなすことも可能だと指摘する。

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ためになる「サボり方」講座:

働き方改革、新型コロナウイルスの影響もあり、ようやく浸透し始めたかに見えるテレワーク。「サボれる」と思う人も、部下に「サボられる」と思う人もいるのでは。企業の現場に入って目標を絶対達成させるコンサルタント、横山信弘氏がどこにも角が立たない「サボり方」を伝授する

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無駄な会議が生まれる理由、なくすコツ:

企業をむしばむ「ムダ」な会議。その中でも特に注意が必要なのが「1LDK」だと経営コンサルタントの横山信弘氏は指摘する。いったいなぜ、無駄な会議は生まれ、そしてなくならないのか。幸か不幸か、新型コロナウイルスの影響で広がるテレワークにより、「脱会議」の機運は高まるか

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たかが残業、されど残業:

2019年4月に施行された働き方改革関連法案で、大企業を対象に残業規制の強化がなされた(中小企業は20年4月施行)。すると、今までは多すぎた残業が、今度は少なすぎるという問題が起きているという。残業規制をかいくぐる悪質な「粉飾残業」とは?

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「迷惑」と伝える勇気:

インフルエンザが流行する季節になった。その感染力の強さから、り患した場合には自宅で静養することが望まれる。学校などでは出席停止の措置が義務付けられており、熱が下がったからといってすぐに登校できるようにはならない。一方、職場では「季節性インフルエンザ」に関する明確な規定がない。そのため、インフルエンザになっても無理を押して出社する人も少なからず存在する。また、熱が下がれば「すぐに出社しないと」といった空気も存在する。なぜ、はた迷惑な「インフル出社」が起こってしまうのか。

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「見える化」「パターン分析」、本当に必要?:

「業務改革」と切っても切れない関係にあるITツール。「取りあえず」と導入を検討する企業も多いのでは。しかし、ケースによってはITツールを使わず、Excelだけで十分なときもあるのだという。中には過剰なまでに“IT武装”をしてしまい、機能不全に陥る場合も。経営コンサルタントの横山信弘氏が斬る。

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それでも開催するべき理由:

SNSで話題の「忘年会スルー」。「高いお金を払ってわざわざ上司の自慢話に付き合いたくない」という若年層のコメントが目立つ。一方で、管理職の方でもスルーしたい人が増えているのだとか。スルーしたいのは管理職も同じ?経営コンサルタントの横山信弘氏が斬る。

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