Special
» 2008年02月12日 10時00分 公開

3分LifeHackingマルチディスプレイSpecial:マルチディスプレイを“共有”する――「SyncMaster 940UX」ならできるこんなこと

Excelの横長な表をはじめとして、画面外にはみ出すほどのファイルを編集するのに便利なマルチディスプレイ。「欲しいけど、それほど頻繁に使わないし」とお悩みな方は、グループで簡単に共有できる液晶ディスプレイはいかがだろうか――。

[PR/ITmedia]
PR
photo 日本サムスンの19インチ液晶ディスプレイ「SyncMaster 940UX」

 「Webサイトの会社概要を見ながら、営業資料を作る」「過去の売上表を計算しながら、プレゼンテーションを作成する」「縦長のPDFファイルを見ながら、Webサイトをチェックする」――。PCを使って仕事をする場合、マルチディスプレイ環境は作業効率の向上に大きな影響を与える。

 とはいえ、予算やスペースの都合上、なかなか実行に踏み切れないケースも多い。場合によっては、儲かっている隣の部署はマルチディスプレイなのに、こちらの部署はシングルディスプレイで頑張っている――という社内“格差”問題にも発展しかねない。

 一方、そんな隣の部署を見ていると、マルチディスプレイを常に使っているわけではなかったりする。2画面分の表示領域を必要な時に使えればいいと割り切るなら、グループでの共有という選択肢も考慮するといいだろう。

 共有して使うディスプレイのポイントは、簡単に接続できること。そこでオススメなのが日本サムスンの19インチ液晶ディスプレイ「SyncMaster 940UX」だ。

SyncMaster 940UXスペック
液晶サイズ 19インチ
解像度 SXGA(1280×1024ピクセル)
接続系統 3系統(D-Sub×1、DVI-D×1、USB接続×1)
価格帯 4万円中ごろ

 通常の液晶ディスプレイというとDVIやD-Subなどで接続するのが普通。だが、DVIやD-Subの接続は、基本的に接続したままで利用することを想定している。共有するのであれば、できるだけケーブルの抜き差しが簡単なほうがいい。

 そこでオススメしたいのがUSBケーブルで接続できる液晶ディスプレイだ。このSyncMaster 940UXもDVIやD-Subに加えてUSB接続も備えている。しかも940UXにドライバが内蔵されているので、簡単な設定ですぐに使用が可能である。通常のUSB機器のように専用のドライバをCD-ROMから読み込んだり、Webサイトからダウンロードしたりといった手間はかからない。

photophoto USBで接続する
photo もちろんPC1台につき、1台で利用してもいい

マルチディスプレイ環境を“社内で共有”する

 例えば、接続性が高いSyncMaster 940UXは、自分の席を固定しない「フリーアドレス」なオフィスに最適。入れ替わり立ち替わりする社員が利用するPCはさまざまだろうが、USBポートは必ず備わっているはず。

 共用の机にSyncMaster 940UXを設置すれば、Excelの横長の表を確認したい社員が、オンデマンドに接続してマルチディスプレイ環境を利用できるわけだ。年度末の忙しい時期、やたらと横長なExcel画像にうんざりしている社員も多いはず。1人で専有せずにグループで利用できるようにすれば、グループ全体の生産性向上も望めそうだ。

 フリーアドレスを採用していないオフィスでももちろん活躍する。横に並んだ2人で共有する方法だ。USB接続だから、利用者を簡単に切り換えられるのである。

 いずれにせよ、「全員分のマルチディスプレイは必要ないけど、必要な人が必要な時に使いたい」という声に応える“2台目の共有ディスプレイ”にうってつけ――むしろ、ディスプレイの奪い合いにならないように気をつけよう。

photo 横に並んだ2人で共有する
photophoto USBを抜いて差し替えるだけで……
photo すぐに利用者を切り替えられる。USB切り替え機を使ってもスマートだ

小さな会議室に置いて“ゲストと共有”する

 会議スペースに据え付けて設置するのもいい方法だ。大きな会議室であれば、プロジェクタを設置していたりもするが、2〜3人用の小さなミーティングスペースの場合、プロジェクタも設置できない。もちろん、PCを相手のほうに向けてもいいのだが、操作がおろそかになってしまうことも考えられる。

 それに会議スペースは社内だけでなく、社外のゲストも利用する。当然、PCを持ち込んでプレゼンすることもある。気軽にUSB接続できるSyncMaster 940UXであれば、ケーブルの抜き差しが億劫で、プロジェクタの利用をつい遠慮してしまいがちなゲストも安心だ。

 プロジェクタ代わりに利用するという意味では、ウォームアップやウォームダウンにかかる時間が少ないのも魅力だろう。

photo 狭いミーティングスペースでも簡単にプレゼンできる

1台のPCで2台のSyncMaster 940UXを使う

 グループで共有するのも便利だが、USB接続のSyncMaster 940UXをもっと“大胆”に使う方法もある。それは1台のPCで、複数のSyncMaster 940UXを同時に接続する方法である。

 通常、1台のPCで2台以上のマルチディスプレイ環境を構築するには、DVIやD-Subといった映像出力のポートが複数必要だが、ノートPCをはじめとして映像出力のポートはたいてい1つ。一方、多くのPCには複数のUSBポートが備わっている。これを利用しない手はない。

 例えばノートPCであれば、本体のディスプレイのほか、SyncMaster 940UXを2台接続すると、合計3つの画面を利用できる。本体の画面にWebブラウザを、2台を横に並べたSyncMaster 940UXには横長のExcelの表などを表示させた光景は壮観ですらある。

photo

 2台並べるレイアウトで実用的なのは、SyncMaster 940UXの画面を縦に回転させて配置する方法だ。横に並べると最大2560×1024ピクセルと縦横のアスペクト比が25対10の超横長画面だが、画面を縦に回転させれば、2048×1280ピクセルと16対10のアスペクト比になる。

 もちろん横長の表などには横位置の画面を並べたほうが便利だが、そこまで横長のものでない限り、縦位置の画面を並べたほうが便利。高解像度のデジタルカメラで撮影した画像なども、オリジナルサイズに近いイメージで加工できるのだ。

photo

 なお、外部出力端子を1つ備えているPCに、2台のSyncMaster 940UXをUSB接続すると、Windowsの「画面のプロパティ」では3番目と4番目のディスプレイとして表示する。これは標準で備えている端子に接続したディスプレイが2番目となるためだ。

 ちなみに、ディスプレイの実際の配置に合わせて、表示したい領域を変更する場合はこの「画面のプロパティ」で、ディスプレイのアイコンをドラッグして変更する。

photophoto

 USB接続でマルチディスプレイ環境は大きく変わる。SyncMaster 940UXであれば、これまでのディスプレイとは一線を画す使い方で、もっとオフィスを便利にできるはずだ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.