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» 2005年03月28日 21時21分 公開

通信カードを外すとロックがかかる──「モバロック for AIR-EDGE」

ウィルコムのデータ通信カードAIR-EDGEを鍵にする、セキュリティシステムが登場する。ノートPCからAIR-EDGEを外すとロックがかかり、オプションでワンタイムパスワードにも対応する。

[ITmedia]

 テラは4月1日から、ノートPC用個人認証ソフト「モバロック for AIR-EDGE」を販売する。WILLCOMのPC向けポータルサイト「CLUB AIR-EDGE for PC」で販売される予定で、価格は1ダウンロード2100円。ウィルコムの月額利用料金と一緒に請求される。

 ウィルコムのデータ通信カードAIR-EDGEを、セキュリティシステムのキーとして利用するシステム。特定のAIR-EDGEの製造番号をPC本体に記憶させることで、AIR-EDGEがPCから外れるとPCにロックがかかり、キーボード操作がすべて無効になって使用不可能になる。

モバロック for AIR-EDGEの設定画面。ログオン時の自動起動(自動ロック)の設定や、セーフモード時の自動起動も設定可能

 月額525円の追加オプション料金を支払うことにより、ワンタイムパスワードを利用した、より強固なセキュリティ環境を実現することもできる。ワンタイムパスワードを設定すると、AIR-EDGEを差して認証パスワードを入力したあとサーバーへ接続、メールで送られてきたワンタイムパスワードを入力して初めてロックが外れるようになる。

 モバロック for AIR-EDGEは、携帯電話を鍵にしてデスクトップにロックをかける同社のセキュリティシステム「MovaLock」(2003年2月7日の記事参照)の、ノートPC版に当たる。

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