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» 2005年06月14日 19時37分 公開

日本コムシスがSIPベースのIP電話システムを強化、モバイルセントレックスも

日本コムシスは6月14日、SIPベースのIP電話システム「comsip」に、新たにモバイルセントレックスやテレビ会議システムといった機能を追加する。

[ITmedia]

 日本コムシスは6月14日、SIPベースのIP電話システム「comsip」の機能を拡張し、新たにモバイルセントレックスやテレビ会議システムといった機能を追加することを発表した。

 comsipは、SIPに対応した企業向けIP電話システム。サーバの負荷分散により大規模環境に対応できること、SIPサーバ間の相互監視といった機能を通じて強固な二重化を実現していることなどが特徴だ。

 今回の機能拡張では、ソフトフォンシステムに、相手の在籍状況を確認し、それに応じて最適なコミュニケーション方法を選択できる機能が加わる。また、グループウェアやMicrosoft Officeとの連携機能がサポートされ、ドキュメントに登録されている問い合わせ先番号をクリックすることで担当者と通話するといったことが可能になる。この機能拡張は7月より提供される予定だ。

 さらに8月には、NTTドコモのFOMA/無線LANデュアル端末「N900iL」を用いたモバイルセントレックス機能も実装される予定だ。これにより、社内では無線LAN経由の内線通話が、社外ではFOMAの機能が利用できるようになる。保留や転送といった基本的な電話の機能に加え、N900iLと連動したプレゼンス機能が利用できるという。

 同社は他に、最大12人を同時に表示させることが可能なテレビ会議システムも提供する。このテレビ会議システムでは、ホワイトボードやアプリケーションを共有しながら、コミュニケーションを行えるという。

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