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» 2006年10月27日 22時34分 公開

開始直後の番号ポータビリティ制度利用意向は「分からない」が増加──マクロミル

マクロミルは10月27日、「第二回 番号ポータビリティ制度利用意向調査」の結果を発表した。調査は制度開始直後の10月25日から26日まで、自分名義の携帯電話を所有している、15歳以上のマクロミルモニタ会員を対象に行った。

[ITmedia]

 マクロミルは10月27日、「第二回 番号ポータビリティ制度利用意向調査」の結果を発表した。調査は制度開始直後の10月25日から26日まで、自分名義の携帯電話を所有している、15歳以上のマクロミルモニタ会員を対象に行ったもので、有効回答数は1030。

 同社が10月17日、18日の両日行った、第一回目の「番号ポータビリティ制度の利用意向調査」と今回の結果を比較すると、「キャリア変更したい」は5%と横ばいだったが、「変更したいと思わない」が5%減少。それに対して、「分からない」が7%増加して37%となり、キャリアを変更するかどうか迷っている携帯ユーザーが、増加していることがうかがえる結果となった。

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 また、キャリア変更を希望する人に、変更希望先をきいたところ、「ソフトバンク」が前回の19%と比較して、25ポイント上昇し、最多の44%となった。これに対して、前回の調査ではキャリア変更先希望のトップだった「au」が52%から31%に、「NTTドコモ」が19%から9%に減少している。

 なお、「キャリアを変更したいと思わない」理由は、「現在のキャリアに満足している」が72%で最多。また「分からない」理由としては、「契約変更に手数料がかかる」が58%、「メールアドレスが引き継げない」が52%となっているほか、47%が「今後の携帯キャリア各社の展開をみて判断したい」と回答している。

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