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» 2018年10月17日 16時32分 公開

「正しい判断」:Xerox買収差し止め、富士フイルムが米控訴判決で勝訴

富士フイルムによるXerox買収を巡り、ニューヨーク州の裁判所が富士フイルムの主張を支持する判決を下した。

[ロイター]
photo 10月17日、富士フイルムホールディングスによる米事務機器大手ゼロックス収を巡り、ニューヨーク州の裁判所は現地時間16日、ゼロックス側大株主からの差し止め請求を退け、富士フイルムの主張を支持する判決を下した。写真は都内で1月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 17日 ロイター] - 富士フイルムホールディングス<4901.T>による米事務機器大手ゼロックス買収を巡り、ニューヨーク州の裁判所は現地時間16日、ゼロックス側大株主からの差し止め請求を退け、富士フイルムの主張を支持する判決を下した。

富士フイルムは今年1月にゼロックスを買収することで同社と合意したが、大株主のダーウィン・ディーソン氏やカール・アイカーン氏が反発。同州の裁判所が4月に買収差し止めを認める判断を示し、富士フイルム側は不服として上訴していた。

富士フイルムは17日 、「ゼロックスコーポレーション大株主による当社への訴えが退けられたことは、正しい判断だ」などとする声明を発表。富士ゼロックスとの経営統合に向け、ゼロックス側と契約の履行について交渉するとしている。

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