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» 2018年10月25日 12時34分 公開

ターボモデルは230PS:マツダ「CX-8」一部改良 ガソリンモデル追加で200万円台から (1/2)

マツダが3列シートSUV「CX-8」を一部改良。

[ITmedia]

 マツダは10月25日、3列シートを備えるスポーツタイプ多目的車(SUV)「CX-8」を一部改良し、11月29日に発売すると発表した。従来のクリーンディーゼルエンジンに加え、ガソリンエンジン2種類を追加。価格(税込)は289万4400円〜446万400円と、選択肢を増やした。

photo CX-8(XD L Package)

 2.5リッター直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」(230PS、420Nm)と、自然吸気(NA)の2.5リッター直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」(190PS、252Nm)を追加。ターボエンジンは低速から中速、高速域まで意のままに加速し、NAは街乗りで安心して運転できる扱いやすさを追求したという。

 従来のクリーンディーゼルモデルが360万7200円〜446万400円だったのに対し、NAガソリンモデルは289万4400円〜375万8400円と、ベースグレードを200万円台に設定することで買い求めやすくなっている。ガソリンターボモデルは374万2200円〜424万4400円。

 改良した「G-ベクタリング コントロール プラス」(GVC プラス)は、高速走行時の車線変更時などでも安定した挙動を実現した。衝突回避軽減ブレーキには夜間時の歩行者認知機能を追加した。

 また3列目シート周りの静粛性の向上を図ったほか、内装ではスイッチ類のデザインを一新して質感と操作性を向上。最上級グレード「L Package」では、3眼メーター中央に7インチディスプレイによるスピードメーターや前席両側にシートベンチレーションを搭載するなど、専用装備を情実している。

 CX-8は3列シートSUVとして2017年9月に発表し、1年で3万台超を受注。多人数乗用車の新たな選択肢として、若いファミリーなど幅広いユーザーに支持されているという。

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