調査リポート
» 2018年12月19日 10時15分 公開

6割の人が「行きたい」:大阪万博の決定に「嬉しい」は45.6%、嬉しくない理由は?

2025年に大阪万博が開催されることになったが、このことについてどのように感じている人が多いのだろうか。全国の男女に聞いたところ、「嬉しい」と答えたのは45.6%。エアトリ調べ。

[ITmedia]

 2025年に大阪万博が開催されることになったが、このことについてどのように感じている人が多いのだろうか。全国の男女に聞いたところ、「嬉しい」と答えたのは45.6%と半数近くの人が大阪での万博開催を歓迎していることが、旅行プラットフォームを運営するエアトリの調査で明らかになった。

大阪万博の開催、「嬉しい」と答えたのは45.6%

 「嬉しい」と答えた人を地域別でみると、関東圏は34.8%だったのに対し、近畿圏は60.5%。「開催地である大阪を含む近畿圏の人が、より大阪万博の開催を喜んでいることが分かった」(エアトリ)

「嬉しい」と答えた人を地域別でみると

 「嬉しい」と答えた人からは「大阪のインフラ整備が進む。それに伴って経済活動が活性化する」(兵庫 30代男性)、「東京五輪と大阪万博。もう一度あの高度経済成長時代を期待してしまう」(東京 70代男性)といった声があった。一方、「嬉しくない」と答えた人からは「費用対効果が不安。税金を投入して整備した施設やインフラの、万博後の活用が課題」(東京 40代男性)、「経済効果は期待できないと思う。50年前とは周辺状況が全く違う」(愛知 50代男性)など厳しい意見があった。

 「大阪万博に行きたい」と答えたのは63.8%。「行きたい」と答えた人を地域別でみると、関東圏が50.8%、近畿圏が80.1%。ちなみに、海外の万博に行ったことがある人は10.5%だった。

大阪万博に行きたいと答えたのは63.8%

 インターネットを使った調査で、10代以上の男女1233人が回答した。調査期間は11月27日から12月2日まで。

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