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» 2019年01月10日 16時55分 公開

軽自動車が上位独占:2018年新車販売「N-BOX」が2年連続トップ 登録車は「ノート」が初の首位

2018年の国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N-BOX」が2年連続のトップ。上位を軽自動車が独占した。軽を除く登録車では、日産自動車「ノート」が初の首位だった。

[ITmedia]

 2018年(1〜12月)の国内新車販売台数(軽を含む)は、ホンダの軽自動車「N-BOX」が前年比10.7%増の24万1870台で、2年連続のトップとなった。上位10車種のうち、7車種が軽自動車だった。

 軽を除く登録車では、日産自動車「ノート」が初のトップ。1.9%減となったものの、トヨタ自動車「アクア」を約1万台上回る13万6324台を販売した。

photo 2018年に最も売れたのは、ホンダ「N-BOX」だった

 ホンダによると、N-BOXの販売台数はシリーズとして過去最高を更新。軽四輪車の新車販売台数では、4年連続で首位を守っている。

 ノートは、16年11月に追加した電動パワートレイン「e-POWER」搭載モデルが好調。日産によると、18年12月までに「ノート e-POWER」の国内販売台数は20万台を突破した。ただ、軽自動車を含めたランキングでは5位にとどまった。

photo 登録車で初の首位だった日産「ノート」

 全体の2位はスズキ「スペーシア」で、45.2%増の15万2104台。3位は日産「デイズ」。2.9%増の14万1495台だった。4位はダイハツ工業の「タント」で、3.4%減の13万6558台だった。

 6〜10位は、ダイハツ「ムーヴ」、トヨタ「アクア」、トヨタ「プリウス」、スズキ「ワゴンR」、ダイハツ「ミラ」がランクインした。

 車名別の新車販売台数は、日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1月10日に発表した。

2018年の国内新車販売台数
車名 台数
1 N-BOX(ホンダ) 241,870(10.7)
2 スペーシア(スズキ) 152,104(45.2)
3 デイズ(日産) 141,495(2.9)
4 タント(ダイハツ) 136,558(-3.4)
5 ノート(日産) 136,324(-1.9)
6 ムーヴ(ダイハツ) 135,896(-3.9)
7 アクア(トヨタ) 126,561(-3.8)
8 プリウス(トヨタ) 115,462(-28.2)
9 ワゴンR(スズキ) 108,013(-5.8)
10 ミラ(ダイハツ) 107,283(12.0)
台数のカッコ内は前年比増減率、単位は%

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