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» 2020年01月28日 10時00分 公開

Web会議には専用カメラを使うべき? その理由とオススメモデルを利用シーン別に解説「Web会議、OKです!」連動企画

[PR/ITmedia]
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 時間や場所に縛られない「新しい働き方」を実現するツールとして注目を集めているWeb会議。ITmedia ビジネスオンラインの働き方改革メディア「#SHIFT」では、テクノロジーの力で世の中全体を働きやすくする「Web会議、OKです!」キャンペーンを実施しています。

 ノートPCさえあれば手軽に導入できるクラウドベースのWeb会議システムが主流になったことで、編集部で行ったアンケート調査でも、仕事でWeb会議を利用したことが「ある」と回答した人は84%に上るなど、今後ますますWeb会議を利用するビジネスパーソンは増えていくと予想されます。

 ただし、遠隔ミーティングにはデメリットもあります。例えば、会議室とは違う騒がしい環境から遠隔会議に参加していたら話し手の声が聞こえづらかった、あるいは低解像度の映像では相手の表情が分かりづらく不安になる。また、ノートPCに内蔵されたWebカメラは基本的に1対1のコミュニケーションを想定しているため、複数人が参加する会議では、話し手が映らない、誰が話しているのか把握できないといった問題もあります。

 しかし、実はこうしたデメリットは、Web会議に使用するカメラを適したものに変えるだけで解決できる場合がほとんどです。社内の会議だけでなく、取引先とも頻繁にWeb会議を活用したい人に向けて、コミュニケーションの質を高める専用Webカメラの機能やスペックを解説していきます。

Web会議の不満点は専用Webカメラで解消できる

Web会議用の外付けカメラを選ぶポイントは?

 会議室に備え付けられた一昔前の専用テレビ会議システムとは異なり、USBで接続できるWebカメラは安価かつ手軽に利用できることから、クラウドベースのWeb会議システムとの相性は抜群です。とはいえ、一口にWebカメラといっても、ビデオチャット用のコンシューマー向け製品から、多人数会議を想定した法人向けモデルまで製品はさまざま。ここでは、法人向けビデオ会議ソリューションで定評のあるアバー・インフォメーションが提供しているWebカメラを例に解説していきます。

 アバー・インフォメーションはもともと、テレプレゼンシステム(会議室に統合されたテレビ会議システム)の開発・販売で実績があり、そこで培ったノウハウやソフトウェア技術がWebカメラでも利用されています。このため、安価なコンシューマー向け製品とは一線を画す機能や品質が特徴です。まさにWeb会議向けカメラといっていいでしょう。

 さて、会議用のWebカメラで最初に注目すべきポイントは「画角」と「画質」です。特に画角はノートPC内蔵カメラと専用モデルで大きく異なる部分。広角であればそれだけ広い範囲を映すことができ、狭い部屋で複数人が会議に参加する、といったシーンでも定点から参加者全員をカバーできるのが強みです。さらに電動でカメラをパン・チルトすることで、より広い範囲を映せるモデルもあります。画角の広さやパン・チルト機構の有無は会議室の広さやミーティングの規模に応じて適したスペックが変わります。

 一方、画質(解像度)は、高ければそれだけ鮮明な映像を送ることができます。コミュニケーションは、言葉の内容だけでなく、表情や声の抑揚など非言語情報が重要であり、円滑な情報共有は画質が良いほど有利になるのは言うまでもありません。さらに、高解像度な映像なら会議室のホワイトボードに書かれた内容まで見えるので、自分だけ外出先からミーティングに参加する、といった状況でも社内のコラボレーション作業に参加しやすくなるはずです。最近では4K解像度のセンサーや、ズームしても映像劣化のない光学式レンズを搭載するWebカメラもあり、ノートPC内蔵カメラとは段違いのコミュニケーションを実現できます。

 非言語情報という意味では、声をクリアに拾える指向性マイクや高音質スピーカーを内蔵しているモデルもWeb会議に向いています。特にアバー・インフォメーションが販売する一部の製品は、会議室内の話し声を集音し、発言中の人に映像が自動追尾する機能を備えた製品もあります。このほか、参加者の顔を認識して映像(カメラフレーム)の位置を自動調整したり、逆光の環境下でも自然な映像に補正したりと、専用テレビ会議システムで培った同社のソフトウェア技術はさまざまな機能に利用されています。

スマートフレーム機能のデモ

利用シーン別にオススメモデルを紹介

 最後に、Web会議に参加する人数を目安にアバー・インフォメーションの最新モデルからオススメ製品をピックアップしていきます。

少人数の会議室向けの定番モデル「CAM340+」

 120度の広角レンズを搭載した小会議室向け(2〜8人)モデル。広角のため狭い部屋でも広い範囲を映すことができ、広角のデメリットである映像のゆがみはソフトウェア技術で補正できる。本体サイズが60(幅)×60(奥行き)×75(高さ)mmとコンパクトなボディーも特徴で、会議室に設置したディスプレイの上部などに設置できる取り付け用マウントも備える。ソニー製4K CMOSセンサーを搭載し、解像度は最大4K(30fpsのみ)または1080p(60fps )。PCとの接続はUSB 3.1 Type-C。

2〜8人向けのサウンドバー搭載モデル「VB342+」

 4K画質のプレミアムカメラ(30fps時)と独自のサウンドバーおよび、ノイズキャンセリングに対応した指向性のデュアルマイクを内蔵する高機能モデル。120度の広角レンズに加え、電動パン・チルト機能も搭載(水平180度/垂直105度)する。参加者の顔を判別して画角を自動調整(スマートフレーム)し、音声を追尾して話者を強調表示するなど、ワンランク上の遠隔会議を実現できる。HDMI出力を備えているのもポイント。PCとの接続はUSB 3.1(USB 2.0と互換)。

光学ズームレンズを搭載した大規模会議室向けモデル「CAM540」

 卓上設置を想定した丸みのあるデザインが特徴のプレミアムモデル。7〜24人規模の会議室を想定しており、左右160度/上下90度〜−30度のパン・チルトに対応するだけでなく、光学ズームレンズも搭載する。会議の参加者に自動的にズームイン(アウト)するスマートフレーム機能と、画質劣化のない光学ズームにより、話し手の表情がクリアに見える臨場感のあるWeb会議が可能だ。PCとの接続はUSB 2.0またはUSB 3.1。

LAN経由での遠隔操作に対応した「CAM520 Pro」

 8〜16人以上の大会議室を想定した2020年2月発売予定の最新モデル。最大の特徴は、LAN経由での遠隔操作に対応する点だ。最大解像度はフルHD。パン・チルトの可動域は左右170度、上下90度〜−30度と広い。また、PoE給電に対応するモデルも追って発売する予定であり、こちらは電源のない場所でも利用できるため設置の自由度が高い。会議室の天井に設置しても真下をフレームに収めることができる。光学ズームは12倍。カメラの操作はWebブラウザの管理画面から行える。

 以上、利用シーンに応じて幅広いラインアップをそろえるアバー・インフォメーションのWeb会議用カメラを紹介しました。やはり最大の特徴は既存のテレビ会議システムで培った高い技術と品質。業界最高水準の3年間保証が標準で付属するのもその自信の表れといえそうです。これまで以上にWeb会議を活用したいと考えている方は是非参考にしてください。

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提供:アバー・インフォメーション株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2021年5月27日

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