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» 2020年08月26日 14時20分 公開

自動でアナウンス:「すぐに応答できない」を解消 宅配ボックスへの投函を自動で依頼できるテレビドアホン、パナソニックが発売

パナソニックは、自動で応答して宅配ボックスに荷物の投函を依頼できるテレビドアホンを11月に発売すると発表した。宅配需要が増える中、「すぐに応答できない」という悩みを解消できるという。ワイヤレスモニター子機も付属。市場想定価格は4万3000円前後(税別)で月2500台を生産する予定。

[ITmedia]

 パナソニックは8月25日、自動で応答して宅配ボックスに荷物の投函を依頼できるワイヤレスモニター付テレビドアホン「VL-SWZ300KF」を11月12日に発売すると発表した。インターネット通販の利用増加で宅配需要が増える中、在宅勤務や子育てなどで「すぐに応答できない」といった悩みを解消できるという。市場想定価格は4万3000円前後(税別)で、月に2500台を生産する予定。

ワイヤレスモニター付テレビドアホン「どこでもドアホン」VL-SWZ300KF(出所:リリース)

 呼び出しボタンが押されると、ドアホンが応答し、自動で「宅配業者の方は宅配ボックスに荷物を入れてください」というメッセージが流れるという。また、同社製の宅配ボックスCOMBO-LIGHTと接続すれば、自動で録画機能が作動し、モニターで使用状況を確認できるという。

対応可能な宅配ボックスとの連携イメージ(出所:パナソニックウェブサイト)

 来訪者が来た際、モニター側から相手に名前や用件を尋ねるメッセージを流す機能も搭載している。留守中でも帰宅後に用件を確認することが可能だという。

来訪者から自動で用件を聞く設定も(出所:パナソニックウェブサイト)

 宅配需要が増える中、宅配業者が宅配ボックスに気が付かない場合や、呼び出し音にすぐ応答できず荷物を持ち帰られてしまうなどの声が寄せられていたという。広報担当者は、再配達を減らせる点や、非接触での受け取りが可能という点で需要があるのではないかと話す。

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