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» 2020年09月14日 15時01分 公開

米紙が報道:TikTok米国事業、買収先はオラクルに? マイクロソフトは断念

米マイクロソフトが、中国バイトダンスからTikTok米国事業をマイクロソフトへは売却しないという報告を受けたと発表した。米国では、米オラクルが買収する見通しだとも報じられている。

[ITmedia]

米マイクロソフトは9月13日(現地時間)、中国バイトダンスから動画投稿SNS「TikTok」の米国事業をマイクロソフトへは売却しないという報告を受けたと発表した。米ウォール・ストリート・ジャーナルなどは同日、米オラクルが買収する見通しだと報じた

photo 人気の動画投稿SNS「TikTok」(提供:ロイター)

 ドナルド・トランプ米大統領は8月16日、バイトダンスが90日以内に米国企業へTikTok事業を売却するよう求めた。米国でのTikTok利用者は1億人以上にのぼるが、トランプ大統領は個人情報が中国政府に流出する恐れがあるとし、繰り返し米国内でのTikTokの利用停止をほのめかしている。

 買収交渉先としては、マイクロソフト、オラクルの他、米Twitter、米ウォールマートも交渉していると報じられている。

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