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» 2020年11月05日 16時20分 公開

リサーチ会社調査:「お一人様」でも気にせず行ける店とは? 男女でくっきり違い (1/2)

一般的になった「お一人様」消費。消費者の半数以上が「抵抗感が無い」と回答。ただその詳細には顕著な男女差が。

[ITmedia]

 近年、男女を問わず拡大している「お一人様」消費。リサーチ会社のクロス・マーケティング(東京・新宿)の消費者調査によると、過半数の人が「抵抗感が無い」と回答した。一方で1人でのどんな行動に抵抗感が無いか具体的に聞いてみると、男女で傾向の差も見られた。

photo お一人様消費の実態とは?(写真はイメージ、提供:ゲッティイメージズ)

男性の方が「抵抗感無い」率高く

 調査はクロス・マーケティングが10月30日〜31日、全国の20歳〜69歳の男女1100人にネット上で実施した。

 まず「1人での行動(「一人〇〇」)に抵抗感があるか」について聞いたところ、56.7%の人が「なし」と回答した。男性に限ると63.3%、女性では50.2%となり、やはり男性の方が抵抗感が薄い傾向が出た。

photo 「一人で〇〇すること」への抵抗感(クロス・マーケティング「一人行動に関する調査」)

 一方で、「新型コロナウイルスの影響で抵抗感が無くなった」と回答した人は全体の4.8%にとどまった。コロナ禍で大勢での会食などが避けられる傾向にあるが、お一人様消費の促進にはさほどつながっていないようだ。

 具体的な「1人でもできること」についても聞いた(複数回答可)ところ、トップとなったのは「カフェに行く」で49.6%。僅差で「ラーメン屋・牛丼屋に行く」(49.5%)、「映画鑑賞」(49.4%)と続いた。

photo 一人でもできること(クロス・マーケティング「一人行動に関する調査」、複数回答可)
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