不採用になるかもしれないから、面接時に本音を言えなかった人はどのくらいいるのだろうか。
2023年に卒業予定の大学生に聞いたところ、「本音を言えなかった」「事実と異なる発言をした」と答えたのは62%に達していることが、ワンキャリア(東京都渋谷区)の調査で分かった。「学生は、企業との対話の場であるはずの面接で、本音ではなく、企業が求める回答をしてしまうようだ」(ワンキャリア)
「逆質問」の場で「聞きたいことを聞くことができなかった」学生は37%。「聞きたかったが、聞けなかった内容」を尋ねたところ、「給与」(35%)が最も多く、次いで「福利厚生」(28%)、「入社後のキャリア」(14%)、「仕事内容」(9%)と続いた。「選考中に処遇や待遇について、尋ねることをタブーと感じている学生が多いことがうかがえた」(同社)
インターネットを使った調査で、23年卒の大学生312人が回答した。調査期間は7月6〜24日。
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