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» 2023年01月25日 12時00分 公開

「絶望から始まりました」 佐久間Pに聞く「会社の中で潰れない」働き方Digital Business Days

「絶望から始まりました」。1999年、新卒でテレビ局に入社した当時のことを、佐久間宣行さんはそう振り返ります。絶望を出発点に、会社の中で潰されず、どのようにポジションを確立したのか。1月31日から開催するオンラインイベント「Digital Business Days」で語っていただきます。

[ITmedia]

 「絶望から始まりました」。1999年、新卒でテレビ局に入社した当時のことを、佐久間宣行さんはそう振り返ります。佐久間さんといえば『ゴッドタン』『あちこちオードリー』(テレビ東京)などを手掛ける敏腕プロデューサー。現在はフリーとして、ラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』など多方面で活躍されています。しかし、その出発点は“絶望”だったというのです。

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 「その頃の日本企業はどこもそうだったかもしれないけれど、中でもテレビ業界は本当にブラック。今は随分変わってきたと思いますけど、テレビ業界はそうでしたね。ADは自分の意思を持つというより、もう兵隊みたいな感じ。そういう中でどんどん辞めていってタフな奴だけが残り、ディレクターになれるっていうような世界だったと思います」

 では、佐久間さんはタフだったのかというと「全く逆のタイプ」。入社してすぐ「絶望した」といいます。「仕事が終わっても先輩と飲みに行ったり、付き合わなきゃいけなかったりするのも嫌。ただでさえ忙しいのになんでプライベートの時間を全部渡さなきゃいけないんだ? テレビ業界に向いていないなと思ったのが一つ目の絶望でした」

 もう一つの絶望は「サラリーマンも向いていない」と思ったこと。「会社からお給料をもらっているから、その仕事分だけ働けばいいだろうと思っていたんですけど、その頃の日本企業はそれ以上のものを渡さないと会社の中でのポジションを築けない。滅私奉公しないといけないという感じだったので、1年目の夏までにもう会社辞めようと思っていましたね」

 そんな佐久間さんに転機が訪れます。「他局のキラキラ輝くドラマのポスターを見たとき、どうせ辞めるんだったら、入社3年目までに辞めるかどうかを決めようと考えたら、すごくラクになって。従来の働き方ではなくて、この業界の中で自分が呼吸できるやり方にチャレンジしてみて、無理だったらやめることにしたんです」。そう決意した佐久間さんは、会社の中で潰されず、ポジションを確立する“戦い方”を探り始めます。

 どんな戦い方かというと……。このお話の続きは、ITmedia ビジネスオンライン/ITmedia NEWSが主催するオンラインイベント「Digital Business Days SaaS EXPO 2023Winter」(視聴無料)をご覧ください。セッションでは、会社の中で潰れない戦い方のほか、リーダーになったときチームを運営するコツ、前例のないプロジェクトを成功に導く秘訣なども伺いました。

Digital Business Days SaaS EXPO 2023Winter

 

【開催期間】2023年1月31日〜2月19日

【視聴】無料

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