過剰な“反ワク”投稿制限、バイデン次男の事件をフェイク扱い……Metaザッカーバーグ氏が後悔していること「ITmedia マーケティング」eBookシリーズ

» 2024年10月20日 08時00分 公開
[ITmedia]

「ITmedia マーケティング」eBookシリーズ

「マーケ×IT」の最新事情を提供する会員制のメディア「ITmedia マーケティング」の注目記事をまとめて読める、PDF形式のブックレット「ITmedia マーケティング eBookシリーズ」。ITmedia ビジネスオンラインの読者の皆さまにぜひお薦めしたい一本をご紹介します。

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 ソーシャルメディアの「言論の自由」を巡る議論において、政府機関によるプラットフォームへの“介入”が問題視されることがあります。実際、MetaのCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は2024年8月、米議会に宛てた書簡で、Metaが過去に行った政府からの誤情報削除要請への対応、特にCOVID-19とジョー・バイデン米大統領の息子であるハンター・バイデン氏の事件をめぐる対応について、後悔していることを表明しました。

 不適切な投稿を監視し、ユーザーが安心して使える健全な言論空間を維持することはプラットフォームの責務と言えます。しかし、言うは易し行うは難しです。

 「コンテンツモデレーション」はなぜ失敗するのか。好評を博した海外メディア「Social Media Today」の翻訳記事を再編集して無料eBookにまとめました。

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