画像生成AIを利用する際に感じている懸念点として多く挙がったのは「著作権侵害リスク」(30.9%)、「肖像権・プライバシー侵害リスク」(30.4%)、「情報漏えいリスク」(27.7%)、「再現性の低さ」(25.0%)だった。
著作権リスクについては「著作権侵害に対するリスクがなければ、業務で画像生成AIを使用する機会や用途が現在よりも増えると思う」と回答した人が約7割に達した。さらに、現在画像生成AIを使っていない人の約4割が「著作権侵害に対するリスクがなければ使いたい」と回答した。
生成AIで作成したコンテンツについて「作成経緯や利用したAIツールなどの来歴情報の開示が必要」と答えた人は約6割に上った。その理由としては「信頼性と透明性の確保」(54.3%)が最も多く、「著作権・知的財産保護」(54.8%)、「偽情報・フェイクコンテンツ対策」(45.7%)が続いた。
本調査は10月29〜31日、全国の20〜60代のビジネスパーソン1000人を対象に、インターネットで実施した。
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ChatGPT、Gemini、Copilot……使い分けの「最適解」は? 2025年の生成AIを総括Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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