ぐるなびが実施した調査で、正月におせち料理を食べる人は約半数にとどまることが分かった。おせち以外で食べる料理としては「すし」が最も多かった。
2026年の正月に「おせち料理を食べる予定がある」と回答した人は51.3%だった。一方「食べない」は26.4%、「未定、分からない」は22.3%だった。
調査会社の富士経済によると、2025年新春における「重詰おせち」の国内市場は847億円となり、前年から0.5%増加した。値引きやポイント還元を前面に打ち出した通販型商品が伸び、市場拡大につながったという。
同社は2026年新春について「節約志向の高まりが続き、重詰おせちの平均単価は下落が予想される」と指摘。その一方で「付加価値おせちのニーズは高く、独自性のある商品開発は継続されるとみられる」と分析した。
正月の三が日に、おせち以外で「食べる予定」または「食べたい」料理として最も多かったのは「すし」(40.7%)だった。以降「餅」(39.6%)、「刺身」(30.5%)、「鍋料理」(26.6%)が続いた。
年代別に見ると、「鍋料理」は年齢が上がるほど割合が高くなる傾向があった。20代では16.5%だったのに対し、60代では37.2%に上った。
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