【写真で見る】コスモスポーツ、アウディクアトロ──現代に通ずる名車たち：AUTOMOBILE COUNCIL 2017（7/8 ページ）

往年の名車が集まるイベント「AUTOMOBILE COUCIL 2017」が開幕。大手メーカーも自社の歴史を彩った車を出展している。

[ITmedia]

マツダは50周年を迎えた同社ロータリーエンジン車の歴史を紹介。1966年製「コスモスポーツ プロトタイプ」は、コスモスポーツの発売前年、全国のディーラーに47台を配して社外委託実験を行ったという。写真は兵庫県のディーラーに配車されたもので、六甲や名神道で実走テストを行った

マツダ「コスモスポーツ プロトタイプ」

マツダ「コスモスポーツ プロトタイプ」

マツダ「コスモスポーツ プロトタイプ」

今年で50周年を迎えた1967年製「コスモスポーツ」。世界初の2ローターロータリーエンジン（10A型、491cc×2）搭載車として登場した。写真は、マツダ社員によるレストアプロジェクトで動態化

「コスモスポーツ」

「コスモスポーツ」

1978年製「サバンナ RX-7」。2ローター（573cc×2）のロータリーエンジン（12A型）をフロントミッドシップに搭載

「サバンナ RX-7」

「サバンナ RX-7」

「サバンナ RX-7」

「サバンナ RX-7」

マツダ「ファミリアプレスト ロータリークーペ」。1968年、2代目ファミリアシリーズにロータリーエンジン搭載車を追加し、70年にはファミリアプレストロータリーシリーズが発売された

マツダ「ファミリアプレスト ロータリークーペ」

マツダ「ファミリアプレスト ロータリークーペ」

マツダ「ファミリアプレスト ロータリークーペ」

「ファミリアプレスト ロータリークーペ」を1970年のスパ・フランコルシャン24時間参加車仕様としてレストア

「ファミリアプレスト ロータリークーペ」を1970年のスパ・フランコルシャン24時間参加車仕様としてレストア