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苦戦している日高屋への“刺客”!? 増殖を続ける「中華食堂 一番館」の実力に迫る長浜淳之介のトレンドアンテナ(6/6 ページ)

新興中華チェーン「中華食堂 一番館」が店舗数を増やしている。商圏が最近苦戦している日高屋と重なる場所もある。デフレ時代に対応するビジネスモデルとは?

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「中華食堂 一番館」のメニュー

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焼き餃子4個
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肉汁大餃子3個(250円)
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おつまみ唐揚げ・中華風(280円)
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おつまみ唐揚げ・中華風とクリアアサヒ
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レバニラ炒め定食(600円)
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店舗外観
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日高屋 東村山店
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日高屋の新餃子は10月末まで170円
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日高屋の野菜たっぷりタンメン(520円)
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日高屋の野菜たっぷりタンメンと新餃子のセット、10月末まで690円

著者プロフィール

長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ)

兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日本能率協会マネジメントセンター)など。


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