インタビュー 2020年9月18日 興収2500億円超えの映画業界 カンヌに4本の作品を送り出した配給会社社長が語る「コロナ禍の生き残り方」(要約):9月19日からイベント開催制限が緩和 [田中圭太郎,ITmedia] 新型コロナウイルスの感染拡大は映画業界にも大きな影響を及ぼしている。配給会社ラビットハウスの増田英明社長は「日本では小さな配給会社でも生き残ることができる」と語る日本の映画業界は毎年2000億円の興行収入を維持していて、小規模な配給会社がそのうちの10%のシェアを奪い合う一定のマーケットがあるからだ中小の配給会社がコロナ禍をどのように生き抜くのか。増田社長に戦略を聞いた 続きを読む