2015年7月27日以前の記事
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  • 新型コロナウイルスの感染拡大は映画業界にも大きな影響を及ぼしている。配給会社ラビットハウスの増田英明社長は「日本では小さな配給会社でも生き残ることができる」と語る
  • 日本の映画業界は毎年2000億円の興行収入を維持していて、小規模な配給会社がそのうちの10%のシェアを奪い合う一定のマーケットがあるからだ
  • 中小の配給会社がコロナ禍をどのように生き抜くのか。増田社長に戦略を聞いた
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