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田中圭太郎

1973年生まれ。早稲田大学第一文学部東洋哲学専修卒。大分放送を経て2016年4月からフリーランス。雑誌・webで大学問題、教育、環境、労働、経済、メディア、パラリンピック、大相撲など幅広いテーマで執筆。著書に『パラリンピックと日本 知られざる60年史』(集英社)、『ルポ 大学崩壊』(ちくま新書・筑摩書房)。HPはhttp://tanakakeitaro.link/

TBSテレビと系列12社が作り上げた共生オフィス「JNN Park!」の活用法の後編。出社回帰が進む中、同オフィスは系列局同士の「情報交換拠点」として機能するだけでなく、コロナ禍で途絶えていた大手広告会社との接点を再構築する「営業のプラットフォーム」として機能した。勉強会や懇親会を通じた関係構築、採用活動での訴求力向上など、空間設計によってローカル局の営業力を強化し、系列全体を強くする戦略に迫る。

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出社回帰に伴う「座席・会議室不足」や「交流不在」の課題を解決するため、TBSテレビとJNN系列12社が赤坂の1フロア1000平米に集結した。新オフィス「JNN Park!」をゼロから設計。外資系シェアオフィス時代の不満を吸い上げ、ガラス張りの開放的な空間や充実した共用設備を整備した。若手増員やモチベーション向上、系列間の共創を生み出す異色のオフィスづくりの裏側に迫る。

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AIが変える“カネを貸す”条件:

黒字化目前のZehitomoは、手元資金を確保すべく新たな資金調達手段を模索していた。だが、銀行融資は最低3カ月を要し、株式調達は希薄化のリスクを伴う。この壁を打ち破ったのが、AIを活用した「データ駆動型融資」だ。同社が提出した10万件の入金データをAIが解析し、わずか1カ月で数千万円の融資が実行。株を薄めず迅速に資金を確保する「AI時代の調達術」と、変化する融資条件の最前線を追う。

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デフレからインフレへ経済の潮目が激変した日本市場。もはや過去の数値(財務諸表)を眺めるだけのデータ経営では勝てない。情報の洪水におぼれず、気象や音声などの「非構造化データ」をいかに素早く選別し、リアルタイムの決断に生かすか。金融情報インフラを支えるブルームバーグの日本トップに、情報過多を突破するデータ経営学を聞く。

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業務を劇的に効率化させる一方で、扱い方を間違えれば組織のエンゲージメントを破壊する生成AI。テスト採点時間を最大80%削減するDXを実現しながらも「記述式の自動採点は絶対に導入しない」と言い切るEdLog社長の中川哲氏(元日本マイクロソフト業務執行役員)。同氏が形だけのDXで組織を停滞させないためのマネジメント論を展開。「AIのスコアだけで判断された部下の心は離れる」と語る組織論に迫る。

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定型業務や高度なコンサル業務すら生成AIに代替され、ホワイトカラーの市場価値がリセットされつつある。既存の「情報処理型」組織から脱却し、企業が持続的に成長するためのタレントマネジメントとは何か。教育改革実践家・藤原和博氏が登壇したセミナーから、他者と異なる「希少性」を掛け算して組織の付加価値を最大化し、社員の時給を100倍に引き上げるための「情報編集力」の磨き方を考える。

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仏の強豪サッカークラブ、パリ・サン=ジェルマンは、スポーツ界で劇的な「収益構造の転換」を成功したクラブの一つだ。ピッチ上の勝敗という不確定要素に依存するビジネスモデルから脱却し、顧客層を「ライフスタイル全般のファン」へと広げてきた。同社の幹部らにファンマーケティング戦略を聞いた。

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AI革命、日本企業の勝ち筋:

マクニカホールディングスが「両利きの経営」を成功させてきた背景には、伸びる市場に経営資源を集中させる経営姿勢と、若手社員に「信じて、任せる」特有の文化がある。前編に続き原一将社長に、最先端技術を社会実装する人材育成に必要な考え方を聞いた。原社長が語る「経営者の役割」とは──?

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AI革命、日本企業の勝ち筋:

特集「AI革命、日本企業の勝ち筋」では、AIインフラを担う国内トップ企業や識者にインタビューし、AI経済圏における日本企業の展望を探っていく。1回目は概論として、生成AIも含めた半導体・デジタル産業戦略の政策立案を担う経済産業省商務情報政策局の担当者に、戦略の全体像と民間企業に期待される役割について聞いた。

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4年連続「DX銘柄」:

旭化成は、2016年からグループ全体でDXを推進してきた。ビジネス変革、経営の高度化、デジタル基盤強化といった経営革新を、DXによって実現。全従業員4万人のデジタル人材化も進めてきた。上席執行役員兼デジタル共創本部長の原田典明氏に軌跡を聞く。

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作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏は、まだ日本で「ノマド」という言葉が知られていなかった時代から、自分自身で人生を切り開かなければならない時代を予見し、自由な働き方や自律的なキャリア形成を提唱してきた。佐々木氏に自らのフリーランスとしての働き方の変遷や、エンジニアが「キャリア自律」を実現するために何が必要なのかを聞く。

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トリリンガルラッパーの「日華」として活躍後、INFORICHを創業した秋山広宣CEO。2018年からスタートしたモバイルバッテリーのシェアリング事業ChargeSPOTの成功によって、22年12月に上場を果たしている。短期間で資金調達と事業拡大を果たせた背景には、秋山CEOの交渉力があった。

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対談企画「CEOの意志」:

今回対談したのは、ChargeSPOTの設置台数日本一を誇るINFORICH社の秋山広宣CEOだ。秋山CEOはトリリンガルラッパーの「日華」として活躍後、2015年に創業。18年4月からサービスを開始したChargeSPOTの成功によって、22年12月に上場を果たした。短い期間で事業を大きく成長させた秘訣に迫る。

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「怪物」の異名を持つ井上尚弥選手と闘い、敗れたボクサーから話を聞くことで、井上選手の強さに迫ったスポーツノンフィクション『怪物に出会った日〜井上尚弥と闘うということ』。発売前に異例の重版が決まり、発売1カ月で4刷3万3000部とヒットを飛ばしている。その背景には、約1年かけて取り組んだSNS戦略があった。

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PE-BANKは日本でフリーランスの働き方が一般的ではない時代から、ITフリーランスエンジニアの働き方を支援するエージェント事業に取り組んできた。今回、所属するエンジニアのキャリア自律を支援する福利厚生サービス「Pe-BANKカレッジ」の提供を始めた。その理由を社長に聞いた。

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イノベーションの「ハブ」に:

現在、需要が急増しているのが、コワーキングスペース大手のWeWorkだ。これまではコワーキングスペースの活用に消極的だった大企業の入居も増えている。ジョニー・ユーCEOに、コロナ禍でWeWorkが取り組んできた改革と、大企業に支持されている理由を聞いた。

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仕事や恋愛相談まで:

女性の体型に合ったメンズ仕立てのオーダースーツを手掛けるkeuzesが、売上高を伸ばしている。スーツの単価は約12万円と決して安くはないものの、店舗は持たず、問い合わせを受けると全国どこにでも足を運んで直接話を聞き、採寸する手法が顧客の心をつかんでいるようだ。代表にビジネスモデルと、顧客の心をつかんでいる理由を聞いた。

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「店舗のメディア化」の先:

グローバルでの展開も視野に入れた「UNIQLO LOGO STORE」が誕生した背景には、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏と佐藤可士和氏が、ロードサイド店舗の課題について10年以上議論してきた経緯がある。「UNIQLO LOGO STORE」の戦略を読み解く。

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