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2018年1月31日の記事
ニュース

「サザエさん」の次期スポンサーが、アマゾンジャパンなど3社に決まったと一部が報道。入札によって10社近くの企業から選ばれたという。美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長などは落選したと明らかにした。

ITmedia
特集

全国各地の食材を取り扱うインターネット通販サイト「うまいもんドットコム」「築地市場ドットコム」などを運営する食文化。取締役の井上真一さんは、産地で眠っている青果や水産物などを掘り起こし、ヒット商品を生み出してきた。

加納由希絵,ITmedia
インタビュー

沖縄本島を訪れた人ならご存じだろうが、都市部を中心に交通渋滞が深刻な問題となっている。まさにクルマ社会の弊害と言えるのだが、この問題を解決すべく内閣府などが今力を入れているのが自動運転バスの実証実験だ。

翁長潤,ITmedia
連載

現時点において仮想通貨がバブルかどうかを判断するのはナンセンスだと思っている。むしろ仮想通貨に今後、どのような利用形態があり得るのか(またはないのか)について議論した方が建設的だろう。

加谷珪一,ITmedia
2018年1月30日の記事
ニュース

NTTドコモの吉澤和弘社長が、決算会見で楽天参入についてコメント。「ドコモと同じ顧客基盤を強みとしており、もともと競合していると捉えている」と強気の姿勢を示した。17年4〜12月期の連結決算は増収減益だった。

濱口翔太郎,ITmedia
ニュース

Volkswagen監査役会は、独自動車メーカーが欧州機関に委託したディーゼル車の排ガス実験でサルが対象になったとの報道を受け、速やかに調査を行い、責任の所在を明確化するよう求めた。

ロイター
ニュース

東芝が、PC事業をシャープに売却すると一部が報道。東芝は「検討しているが、決定している事実はない」とコメント。シャープは「コメントを差し控える」とした。

ITmedia
調査リポート

野村総研の調査で、日本人の65%が、集団行動よりも単独行動を好むことが判明。SNS疲れなどがその背景にあるという。こうした層を獲得するため、“おひとりさま向けビジネス”を手掛ける企業も増えている。コンサルタントの注目企業は?

濱口翔太郎,ITmedia
ニュース

オイシックスドット大地は1月30日、NTTドコモと業務提携することで基本合意したと発表。ドコモはオイシックスドット大地が実施する第三者割当増資を引き受ける形で出資し、子会社のらでぃっしゅぼーやをオイシックスドット大地に売却する。

ITmedia
連載

インフルエンザが猛威を振るっている。大流行している要因として、「ワクチン不足があった」「A型とB型が同時に流行した」といった意見が出ているが、筆者の窪田氏は「風邪でも絶対に休まないおじさん」のせいではないかという。どういうことかというと……。

窪田順生,ITmedia
2018年1月29日の記事
ニュース

楽天が朝日火災海上保険を買収し、損害保険事業に参入すると一部が報道。楽天は「買収を検討していることは事実」とのコメントを発表した。「楽天会員」の顧客データを活用した商品開発を行っていくという。

ITmedia
コラム

ふるさと納税に関して、総務省から3つの支援策が示されている。その支援策の1つ「ふるさと起業家支援プロジェクト」について意見を述べたい。

高岡和佳子,ニッセイ基礎研究所
連載

スズキは昨年末に小型クロスオーバーワゴン「クロスビー」を発売。スタイルを見て分かる通り、軽自動車でヒットを飛ばしたハスラーのサイズを大きくして登録車サイズに仕立て直したモデルだ。さっそく試乗したところ……。

池田直渡,ITmedia
2018年1月28日の記事
2018年1月27日の記事
連載

小型ロケットベンチャー企業、米Rocket Labが試験打ち上げに成功、顧客企業の衛星を無事に軌道投入した。世界で民間企業5〜6社がしのぎを削る小型ロケット開発では初の成功事例だ。

石田真康(A.T. カーニー),ITmedia
連載

全日本卓球選手権の男子シングルス決勝で、14歳の張本智和が王者・水谷隼を破って優勝した。最年少優勝の偉業を達成したのに、いまのところ“張本フィーバー”は起きていない。なぜ新王者がいまひとつ支持されないかというと……。

臼北信行,ITmedia
2018年1月26日の記事
連載

選挙でほとんど報じられない無名候補者を20年取材してきた畠山理仁氏の著書「黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い」。「変わり者」と受け止められがちな候補者たちの生き方を知ると、「自分も頑張ろう」と思えてくる。

加納由希絵,ITmedia
連載

「自由な働き方をしましょう」と言われても、いきなり会社から離れるのは困難だ。手っ取り早く幸せになる方法は、今の会社で楽しく生きる方法を発見することではないだろうか。

常見陽平,ITmedia
2018年1月25日の記事
ニュース

スポーツ中継界の“黒船”こと「DAZN」。2017年は格闘技の“夢の対決”などを放送し、契約数が100万件を突破した。さらなる躍進に向け、18年はどんな施策を展開するのか。

濱口翔太郎,ITmedia
連載

トランプ大統領が新政権を発足させてから1年が過ぎた。たくさんの問題を抱えているなかで、政府機関の要職が「空き」だらけであることも忘れてはいけない。なぜ、いまだに重要なポストに人が配置されていないのか。

山田敏弘,ITmedia
コラム

8Kの実用放送が2018年12月1日からスタート。年内には8Kが一般家庭でも視聴できる環境が整うというわけだ。だが、8Kに対する国内電機メーカー各社の足並みはそろっていない。年初に米国・ラスベガスで開催された「CES 2018」でも垣間見られた。

大河原克行,ITmedia
2018年1月24日の記事
ニュース

アサヒビールはワイン事業の戦略説明会を開き、2018年の売り上げ目標は前年比3%増の424億円だと発表した。4月に実施するワインの値上げで、売れ筋のチリワイン「サンタ・ヘレナ・アルパカ」の目標出荷数量は前年実績と同じに。

伏見学,ITmedia
連載

イセエビの姿造りを“組み立てる”ことができるキットをご存じだろうか。商品名は「対ひとり晩酌用イセエビ」。水産仲卸業の海商が12月に発売したところ、SNS上などで話題になり、売れに売れた。その秘密を探ってみると……。

土肥義則,ITmedia
ニュース

スマートシティーやモバイル決済、シェアサービスなどで一歩先を行く中国。今年は家電メーカーがITをけん引するようだ。現地に詳しい山谷氏のリポート。

山谷剛史,ITmedia
連載

クリーニング店のビジネスが厳しい状況に追い込まれている。直接的な原因はコインランドリーの増加だが、状況はもう少し複雑だ。労働者の賃金やライフスタイルの変化など、複数の要因が絡み合っている。そしてシェアリングエコノミーの台頭がこの状況を加速させる可能性が高まっている。

加谷珪一,ITmedia
2018年1月23日の記事
連載

「10代の若い女性を中心に『韓流ブーム』が起きつつある」というニュースが話題になっている。「本当なの?」「自分の周りにそんな人はいない」と思われたかもしれないが、なぜ日本の女子中高生は韓国カルチャーにハマったのか。その裏には……。

窪田順生,ITmedia
コラム

海藻の加工・販売業界で国内トップシェアを誇るカネリョウ海藻。1954年の創業以来、国内外で200もの仕入れ先を開拓し、海藻サラダに使われることもある「色もの」海藻で売り上げトップに、もずく、めかぶも売り上げ1位を記録した(※同社サイトより)。グループ企業と合わせて売上高は170億円。海藻の研究から商品開発、製造、販売までを一貫して手掛け、これほどの規模で事業展開する企業は業界内にほとんどない。成長の理由、今後の展開に迫る。

BizReach Regional
ニュース

妊娠中の母親の血液から胎児と父親の親子関係をDNA鑑定する「出生前DNA鑑定」を行う業者が存在する。

産経新聞
2018年1月22日の記事
連載

マツダは何のために毎年雪上試乗会を行うのか? それは躍度についての理解を深めるためだと筆者は思う。では、マツダの志す「意のままの走り」とは一体何だろうか?

池田直渡,ITmedia
コラム

多くの企業で「ペーパーレス化」や「文書の電子保存」が推進されていますが、課題も多くあります。業務のペーパーレス化を成功させるポイントを解説します。

トレードシフトジャパン編集部,ITmedia
2018年1月19日の記事
ニュース

ソフトバンクグループのUberへの共同出資が完了。出資額は計93億ドル(約1兆円)。取締役のラジーブ・ミスラ氏とマルセロ・クラウレ氏をUber取締役として派遣する。

ITmedia
ニュース

東京ビッグサイトで開催中の展示会「第4回 ウェアラブルEXPO」では、医師・消防士のサポートや、深刻な容体にある患者の救命が目的のものが多数出展されていた。健康管理や業務サポートが主流だったウェアラブル市場で、「医療用」がトレンドになりつつあるようだ。

濱口翔太郎,ITmedia
連載

1月11日夜から12日朝までに発生したJR信越線の雪害立ち往生事件について、情報と所感を整理してみた。体調を崩した方は気の毒だったけれども、何よりも死者がなく、最悪の事態に至らなくて良かった。本件は豪雪災害である。人災ではない。今後に生かそう。

杉山淳一,ITmedia
ニュース

転職などを考えている人には、異動という「社内転職」の選択肢も視野に入れてもらいたい。会社を変えずに、環境を変え、新たなチャレンジをすることができるからだ。

常見陽平,ITmedia
2018年1月18日の記事
ニュース

「ウェアラブルEXPO」でミツフジが出展したウェアラブル端末「hamon」。着用して生体情報を読み取る。健康管理が課題となる建設現場などに提案する。

加納由希絵,ITmedia
ニュース

2017年の飲食店の倒産件数は707件で過去最多だった。「大手企業が客単価の低い業態を積極的に出店しているため、価格競争についていけない個人経営の飲食店が倒産している」という。

ITmedia
ニュース

ドミノ・ピザ ジャパンが注文から20分でピザを届けるデリバリーサービス「ミッション20ミニッツ」を発表。時間内に届けられない場合無料クーポンをプレゼントする。

青柳美帆子,ITmedia
連載

最近、海外のメディアで「児童婚」のニュースをよく目にする。未成年者の結婚が問題になっていて、結婚年齢を引き上げる国が増えてきている。こうした動きに対して、日本はどうするのか。

山田敏弘,ITmedia
ニュース

1月17日に東京ビッグサイトで開幕した「第1回自動運転EXPO」では、短い距離を低速で自動走行する車両が提案されていた。店舗などから個人宅までの「ラストワンマイル」を自動運転で担う需要を狙う。

加納由希絵,ITmedia
インタビュー

沖縄県が観光収入、観光客数ともに4年連続で過去最高を更新中。2020年度には1兆1000億円、1200万人と高い目標を掲げる。しかし好調が続く一方で、さまざまな課題も表面化している。

伏見学,ITmedia
コラム

先日発表された、日販による『出版物販売額の実態』によれば、出版物の売り上げの低下が止まらないようだ。ここ20年間で約半減。業界としてはひん死の状態だ。

猪口真,INSIGHT NOW!
ニュース

これまで、「次世代車戦略」について明確な方向性を打ち出せていなかったトヨタ自動車が、興味深いコンセプトカーを発表した。非常によく練られた製品であり、トヨタが目指す次世代車の1つのプロトタイプとなるだろう。

加谷珪一,ITmedia
2018年1月17日の記事
ニュース

ロボットなどが一堂に集結する展示会「ロボデックス」で、飲食店向けの配膳ロボット「BUDDY」が披露された。配膳と同時に注文を受け付けたり、空いたお皿やグラスなどの回収にも利用できるので「人手不足対策に有効」だという。

ITmedia
ニュース

NTTドコモは4月から、新決済サービス「d払い」を始める。ユーザーがスマホ上にQRコードを表示し、店舗側が読み取るだけで決済できる。代金は、携帯電話の月額料金と合算して支払える。

濱口翔太郎,ITmedia
インタビュー

EC市場が拡大しているなかで、紙のカタログ通販が面白いことになっている。大手2社が苦戦している一方で、埼玉県に本社を構えるベルーナの売り上げが伸びているのだ。なかでも好調なのは、30〜40代の女性をターゲットにした「ラナン」。その背景を取材してみると……。

土肥義則,ITmedia
連載

昨年末、普段はあまり行かない郊外の家電量販店に足を運んでみた。そこで見た店内の風景は、郊外型家電量販店の苦境を改めて感じさせるものだった。

中井彰人,ITmedia
2018年1月16日の記事
ニュース

三菱東京UFJ銀行が、仮想通貨「MUFGコイン」を活用したビジネスアイデアを競うハッカソンを3月に開催する。参加チームはAPIを利用してプロトタイプを作成する。大賞に輝いたチームには50万円を授与する。

ITmedia
連載

業界第2位のモスバーガーが苦戦している。「創業以来2度目の絶不調」とも言われ、あれが悪い、これが悪いとさまざまな敗因が取り沙汰されている。どれも納得のいく話であるが、筆者の窪田氏はちょっと違う見方をしている。それは……。

窪田順生,ITmedia
ニュース

働き方改革を実現するためには何が必要だろうか。ITmedia ビジネスオンラインとITmedia エンタープライズ共催のセミナーイベントで、働き方改革の第一人者として知られる白河桃子氏が、本気で改革に取り組むための考え方などを語った。

ITmedia
2018年1月15日の記事
ニュース

幻冬舎が、作家のコラムなどを掲載するWebサイト「幻冬舎plus」が不正アクセスを受け、最大9万3014人の情報が流出した可能性があると発表。委託企業がシステム刷新時のミスに気付かなかったため。

ITmedia
ニュース

ソフトバンクが「SUPER FRIDAY」を2〜3月に実施すると発表。2月は吉野家の牛丼、3月はサーティワンのアイスが特典となる。25歳以下のユーザー向けの優遇策も設ける。

ITmedia
ニュース

ソフトバンクが学割サービス「学割先生」の提供を始める。25歳以下のユーザーに加え、学校教員も割引対象とする点が特徴。「ウルトラギガモンスター」の割引などが受けられる。

ITmedia
特集

一流の営業マンと言われる彼らも最初から一流だったわけではない。一流の営業マンへと変わる、「きっかけ」が必ずあったはずだ。大手菓子メーカーのグリコで活躍する営業マン、渡邊一雅さんもその1人である。そのきっかけとは……。

鈴木亮平,ITmedia
インタビュー

缶酎ハイのロングセラーブランド、キリン「氷結」。2017年の販売数量は11年ぶりに過去最高を更新。新商品「旅する氷結」も好調だ。強さの理由を聞いた。

加納由希絵,ITmedia
連載

20〜30代のビジネスパーソンが40代以降“窓際族”にならず、充実した仕事人生を送るためには何をすべきなのか。ネットニュース編集者・中川淳一郎氏がそのヒントをまとめた書籍が、「好きなように生きる下準備」だ。

濱口翔太郎,ITmedia
連載

東京オートサロンのプレスカンファレンスで、トヨタはとんでもないクルマを披露した。「GRスーパースポーツコンセプト」。FIA世界耐久選手権(WEC)に出場したTS050 HYBRIDをわずかにアレンジしたもので、お金さえ払えばほぼ同じものが買えるというのだ。

池田直渡,ITmedia
特集

起業家支援で東北を盛り上げるMOKOTOの竹井智宏代表。常識に捉われない新しい投資方法を実践している。それが売り上げ連動型出資「シェアファンド」と“倒産経験のある起業家”を対象した「福活ファンド」である。

鈴木亮平,ITmedia
2018年1月12日の記事
連載

日本のカヌー界が大きく揺れている。日本選手権に出場した小松正治選手の飲み物に、ライバル関係にあった鈴木康大選手が禁止薬物を混入。大きな波紋を広げているなかで、その影響は中高生にも出始めているという。どういうことかというと……。

臼北信行,ITmedia
ニュース

イラストSNS「pixiv」を運営するピクシブが展開するモバイル決済サービス「pixiv PAY」。2017年冬コミではどのように使われていたのか。

青柳美帆子,ITmedia
2018年1月11日の記事
連載

大晦日に放送された「ガキ使」が炎上している。ダウンタウンの浜田氏が黒人俳優エディ・マーフィの真似をして顔を黒くメークしたことに対し、批判が集まっているのだ。黒人メークを否応なしに批判することで、筆者の山田氏は「トンデモ権力者が生まれるかもしれない」という。どういうことかというと……。

山田敏弘,ITmedia
連載

個人のちょっとした買い物は現金で済ませ、企業の支払いは請求書を発行して銀行振り込み。当たり前だと思っていた日本の決済環境も、見方を変えると改善の余地がたくさんある。電子マネーやフィンテックの普及は従来の商習慣を見直すよいきっかけとなるだろう。

加谷珪一,ITmedia
特集

人口約3万人の岩手県遠野市に15人もの起業家が全国から集まり、さまざまなプロジェクトを立ち上げている。プロジェクトの母体となっているのが、Next Commons Labという団体だ。なぜこれだけの起業家を地方に集められたのだろうか。

鈴木亮平,ITmedia
2018年1月10日の記事
調査リポート

道路交通法では、6歳未満の子どもを乗せて自動車を運転する際はチャイルドシートの使用が義務付けられているが、実態はどうなっているのか――警察庁と日本自動車連盟(JAF)調べ。

ITmedia
ニュース

17年は、不審な業者が企業の取引先になりすまし、偽の送金指示や振込先の変更依頼などをメールで行う「ビジネスメール詐欺」が多発。JALなどの大企業も被害に遭った。その仕組みと対策とは。

濱口翔太郎,ITmedia
ニュース

振り袖販売・レンタル会社の「はれのひ(harenohi)」を巡り、フリマアプリ「メルカリ」に振り袖を大量出品するユーザーが確認された。同社関係者が出品している可能性も指摘されるが、メルカリは「現時点でそのような事実は確認されていない」とコメント。

ITmedia
インタビュー

ユニークな商品を次々に販売しているサンコーが、家電にチカラを入れている。弁当箱サイズの炊飯器やハンガーにかけるだけでシャツを乾かすことができるアイテムを販売したところ、いずれも売れた。ヒットの裏側で、同社はどのような手を打っていたのか。話を聞いたところ……。

土肥義則,ITmedia
特集

2016年4月に起きた熊本地震は地元経済に大きなダメージを与えた。そうした中で誕生したのが、観光振興会社のくまもとDMCだ。同社が他の日本版DMO(目的地型観光振興会社)と異なるのは民間企業であること。それは何を意味するのだろうか。

伏見学,ITmedia
コラム

平成は30年余で終わることになる。この間にわが国の社会はさまざまな変化に見舞われた。とりわけ日本経済を大きく変えつつある潮流とでも言うべき、3つのシフトに整理できるだろう。

櫨浩一,ニッセイ基礎研究所
2018年1月9日の記事
ニュース

NECは、英ITサービス会社「ノースゲート・パブリック・サービシーズ」(Northgate Public Services)を4億7500万ポンド(約713億円)で買収すると発表した。

ロイター
ニュース

日産が、ドライバーの脳波を測定・解析し、運転支援に生かす技術「Brain-to-Vehicle」を「CES 2018」に出展する。マニュアル運転・自動運転の両方を支援できる点が特徴。

ITmedia
特集

岐阜市の「柳ケ瀬商店街」に活気を取り戻すために、地元経営者らが注目したのは昭和の都市伝説「口裂け女」。口裂け女をテーマにしたお化け屋敷が、町おこしの事例として注目されている。どのように人々に受け入れられたのか。

加納由希絵,ITmedia
連載

「日本車が中国製の電気自動車にやられたりする心配はないの?」。最近何度かそんな質問を受けた。本気でそんな心配している人は本当にいるらしい。

池田直渡,ITmedia
2018年1月8日の記事
連載

この年末年始も宇宙関連のビッグニュースが続いている。ますます勢いが増す宇宙ビジネス業界の2018年を展望したい。

石田真康(A.T. カーニー),ITmedia
2018年1月5日の記事
ニュース

カルビーとセブン&アイ・ホールディングスが「じゃがりこ チョコ味」を発売。チョコ味は「じゃがりこ」シリーズ初。全国のセブン&アイグループの店舗約2万500店で数量限定で販売する。

ITmedia
連載

「企業として、需要があるところに供給する。そういう当たり前のことを、鉄道事業者はやってこなかったのではないか」。つい先日、ある第三セクター鉄道の社長さんに聞いた言葉だ。小林一三イズムが落ち着き、人口が減少傾向にある中で、鉄道の営業努力が試される。2018年は、そんな時代になると思う。

杉山淳一,ITmedia
連載

カルビーは各都道府県ならではの味を再現したポテトチップスを発売した。観光客向けのお土産ではなく、地元の住民に向けてつくったという味は、普段ポテトチップス売場に足を運ばない人たちが買っているという。誕生の裏側に迫ってみた。

大澤裕司,ITmedia
2018年1月3日の記事
特集

宇都宮市と芳賀町が計画しているLRT事業が、2022年に開業する。軽鉄道(路面電車など)が走行すれば、街はどのように変化するのだろうか。宇都宮市の吉田信博副市長に話を聞いた。

土肥義則,ITmedia
2018年1月2日の記事
2018年1月1日の記事
連載

筆者が書いた記事で2017年のページビュー・ベスト5を取りまとめた。今回は昨年を振り返る意味でも、そのトップ3について改めて述べたいと思う。

池田直渡,ITmedia
特集

2017年は地方創生政策がスタートして3年が経過。計画ではなく実績が問われるようになりました。従来のように人口だけでどうにか地方を保持しようとするのではなく、新たな地方の持続可能な仕組みを考えるというテーマに地方創生はシフトしていくはずです。そうした中で地方は何をすべきでしょうか。

木下斉,ITmedia
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