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家具インテリアの匠大塚 7月22日に東武百貨店池袋本店でオープン売り場面積1200平方メートル

匠大塚は7月22日、東武百貨店池袋本店に、「匠大塚 池袋東武店」をオープンする。完成イメージは?どのようなブランドの家具が置かれるのだろうか?

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 家具やインテリアを扱う匠大塚は、7月22日、東武百貨店池袋本店に「匠大塚 池袋東武店」をオープンする。今回の出店で、顧客層の拡大新規顧客数の増加を狙う。


匠大塚 池袋東武店の完成イメージ(以下、リリースより)

 出店場所は、東武百貨店池袋本店5階。フロア面積は、同社としては都内最大で、1200平方メートルを超える。国内外170社以上のブランドやメーカーの家具、インテリア約1000点を展示、販売していく。

 また、埼玉県の春日部本店から選りすぐった、ソファ、ダイニング・ベッド、収納家具、カーテン、じゅうたん、照明も合わせて展示し、トータルコーディネートを提案する。

 展示するインテリアやブランドは、「ESSENZA」「KEN OKUYAMA DESIGN」「広島府中家具」「四国高松家具」などを用意。


香川県で生まれたこだわりのインテリア「四国高松家具」(画像はイメージです)

 家具全般の専門知識を持つインテリアアドバイザーが店に常駐し、商品の説明だけでなくアフターメンテナンスまでをサポートする。

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