2015年7月27日以前の記事
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  • 民間企業で商用ロケット開発を目指す宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズの稲川貴大社長が、「これからの宇宙ビジネス」と題して講演
  • 「将来的には人を乗せた宇宙旅行、小惑星の宇宙探査を視野に入れたロケットの開発を進めたい」と宇宙開発への展望を語った
  • 「宇宙産業市場は今後20年で現在の40兆円から100兆円を超えると見込まれる成長セクターで、世界の多くのプレイヤーが飛び込んできている」と話す
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