インタビュー 2021年12月3日 インターステラテクノロジズ稲川貴大社長が語る「小型の人工衛星で起こるパラダイムシフト」(要約):今後は採用を強化 [中西享,ITmedia] 民間企業で商用ロケット開発を目指す宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズの稲川貴大社長が、「これからの宇宙ビジネス」と題して講演「将来的には人を乗せた宇宙旅行、小惑星の宇宙探査を視野に入れたロケットの開発を進めたい」と宇宙開発への展望を語った「宇宙産業市場は今後20年で現在の40兆円から100兆円を超えると見込まれる成長セクターで、世界の多くのプレイヤーが飛び込んできている」と話す 続きを読む