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東京「八重洲地下街」がリニューアル 第一弾はカレーエリアの新設2022年以降、順次展開(2/2 ページ)

「八重洲地下街」のリニューアルが、2022年以降順次展開される。東京駅八重洲地区再開発に伴う取り組みだ。リニューアル第一弾としてカレーエリアが新設される予定。

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2月にオープンする「TOKYO CURRY QUARTET」

 リニューアル第一弾として2月にオープンする「TOKYO CURRY QUARTET」は、カレーの人気店が集結したゾーンだ。4店舗が展開する予定だという。東京23区初進出のスープカレー「奥芝商店」や欧風カレー「銀座スイス」、関東初進出となるスパイスカレー「コロンビア8」に加え、インドカレーの「シターラ ダイナー」というラインアップ。


外観イメージ

 東京駅八重洲地区では、超高層複合ビルの竣工やバスターミナルの新設が順次予定されているという。同社は「八重洲口の玄関口に位置する八重洲地下街を、さまざまな活動がつながる架け橋となる場にしていく」とコメントした。

スープカレー「奥芝商店」(左)、欧風カレー「銀座スイス」(右)
スパイスカレー「コロンビア8」(左)、インドカレーの「シターラ ダイナー」(右)
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