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大創産業、キャッシュレス決済サービスを追加導入 安全性と利便性の向上加速するキャッシュレス化

DAISO(ダイソー)など2730店が新たに3種類のキャッシュレス決済サービスを導入。安全性・利便性の向上が狙い。

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 大創産業は2月1日、来店者の安心・安全と利便性向上を目的に、新たに3種類のキャッシュレス決済サービスを追加導入すると発表した。

キャッシュレス決済
(出所:DAISOホームページ)

 同社では2019年10月から、キャッシュレス決済サービスPayPayを導入しており今回メルペイ、au PAY、楽天ペイを追加した。キャッシュレス決済の活用によって、レジでの工数を削減し、感染予防対策として、接触機会も減らすことが狙い。 

キャッシュレス決済
メルペイ、au PAY、楽天ペイロゴ

 大手100円ショップ「DAISO」や300円ショップ「THREEPPY(スリーピー)」を中心に、全国2730店舗で導入予定。

キャッシュレス決済
キャッスレス化の加速

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