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北電の新料金プラン「宇宙でんき」 2%を北海道スペースポートの整備に活用(2/2 ページ)

SPACE COTANは、北海道電力コクリエーションの販売代理事業者として、「宇宙でんき」の販売を開始した。電気料金の2%を北海道スペースポートの整備に活用し、北海道経済活性化を狙う。

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アジア初の民間に開かれた宇宙港

 大樹町にある北海道スペースポートは、アジア初の民間に開かれた宇宙港で、宇宙関連産業が集積する宇宙版シリコンバレーの中核施設だ。21年4月に本格稼働を開始し、今後ロケット射場やスペースプレーン(宇宙往還機)が離着陸可能な滑走路、格納庫など航空宇宙関連の実験・ビジネスに必要な機能を順次拡充していく。


人工衛星用ロケットのための射場(公式サイトより引用、以下同)

滑走路

 北海道電力は、この北海道スペースポート構想の実現を通じた北海道経済の活性化を目的に、SPACE COTANへの出資や大樹町による発射場整備を支援している。宇宙でんきは、この取り組みの一環として、ほくでんグループが持つ電気事業のノウハウを地域創生に活用する仕組みだ。

 宇宙でんきの販売開始を記念し、4月30日までに契約した人の中から抽選で5人に、北海道スペースポートでのロケット打ち上げを見学できるペアチケットを提供する。

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