2015年7月27日以前の記事
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  • コロナ禍の影響により、ゼネコン業界では肝心の利益率が低くなり、「豊作貧乏」の傾向も見えてきた
  • そうした状況を打開しようとしているのが清水建設の井上和幸社長だ
  • ポストコロナを見据えながらDXを武器に、利益率をより重視した経営に舵を切ろうとしている
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