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ABEMA、日本対クロアチア戦で入場制限 アクセス集中が理由
サイバーエージェントが運営する「ABEMA」は12月5日、サッカーのカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦である日本対クロアチアの中継で入場制限をしていると発表した。
サイバーエージェントが運営する「ABEMA」は12月5日、サッカーのカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦である日本対クロアチアの中継で入場制限をしていると発表した。
同社は大会公式Twitterで「アクセス集中により、0時44分よりABEMAへの新規のアクセスについて、入場制限を随時しております。緩和され次第、視聴可能になりますので、今しばらくお待ち下さい」とツイートしている。その上で「既にご視聴中の方は問題なく視聴いただけます。アクセスを切らずにそのままで、引き続きお楽しみください」とした。
同社は事前に「快適な視聴環境を維持するために必要だと判断した際には、ABEMAへの入場制限をさせていただく場合がある」とアナウンスしていた。
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